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常陸之介寛浩📚️書籍・本能寺から始める
『「絶対に好きにならないでね」と契約結婚したはずのクールな美少女妻が、毎晩俺の寝顔にキスしているのを知っているのは俺だけだ。〜両片思いのジレジレ甘々同棲生活〜』 あらすじ 「絶対に私を好きにならないでね。私もあなたを好きになるつもりはないから」 親同士の事情により、学園一のクール美少女・氷室凛音と“契約同棲”をすることになった高校生・高坂悠真。 凛音は学校では「氷の令嬢」と呼ばれるほど無表情で近寄りがたい存在。 しかも同居初日に告げられたのは、恋愛禁止という冷たいルールだった。 実は凛音に片思いしていた悠真は、その言葉を真に受ける。 ――俺は、ただの同居人でいなければならない。 そう決意した悠真だったが、最初の夜、事件は起きる。 眠っているはずの悠真に、凛音がそっと近づいてきたのだ。 「……好きにならないでって言ったのに。私の方が、もうとっくに好きなのに」 昼間は冷たいはずの凛音が、夜だけは別人のように甘くなる。 寝顔を見つめ、布団をかけ直し、名前を呼び、こっそり頬に触れてくる。 そして悠真は、そのすべてを寝たふりのまま知ってしまう。 嫌われていると思って距離を置こうとする悠真。 嫌われたかもと思ってさらに空回りする凛音。 本当は両想いなのに、どちらも素直になれない。 これは、契約から始まった二人が、少しずつ“本当の恋人”になっていくまでの、焦れ甘すぎる同棲ラブコメである。
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