勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
1巻分
そっか、この国では魔法使いが珍しい…というか、目を付けられる感じかな。東国に近いし魔力持ちが少ないのかな。
西国の方だと魔力持ちは普通にいるし…というより、クルスのように魔力を持ってないと色々言われる存在もいるし。
まだ東国に入ってない時点でこの調子じゃ、ミュリアなんかはよっぽど魔法を使わないようにしないと危険かも?
この、絵描きの騎士さまとの三年も、魔王さまへの御礼話にはいってるのでしょうか(о´∀`о)素敵にほんわりする過去話で、ますますダスターさんが好きになりました。魔王さまも、お話楽しんでるのだろうなあと。
キレイなものが好きなダスターさん。
フォルテが鳥形体なのは、今回のお話をみて、なるほど、と、思いました。
フォルテは、ダスターさんの好きな形をかたどって、ダスターさんに愛でられるべくして存在するのかなと。
絵描きの騎士様はクルスの恩人さんでしたか。ダスターは依頼とは言え3年も付き合ったんですね。
ダスターの周りは変わり者が寄ってくるのではなく、此方の世界の常識に近い考えを持つ人たちが集まるんでしょうね。彼方の世界にしてみたら変わり者なんでしょうけど。
ベリーの酢漬け…。どんなだ?また謎のお料理が…。
不屈の野良犬のダスターなんて奴を勇者のお供につけるって事がどうして起きたのか。
この辺りの知名度が関係してそうですね。貴族関連を相手にできる経験豊富なベテラン冒険者って推挙されるの。
この絵描きが将軍クラスの権威持ちになってればダスター指名は頷ける話。
この場での最初の重要任務は食べ物の攻略ですね。「切り取った料理をパンに乗せて食べる」?どんな料理なんだろう?美味しそうなんですが、想像が追いつかない。
ダスターと一緒にごはんを食べたとか、ダスターの過去話を聞いたとか、アルフが知ったら嫉妬の嵐ですね。八つ当たり気味な溜め息とグチグチイヤミが聞こえてきそう。クルス、ガンバレ-。
ダスターは変わり者と関わり合いになることが多いなぁ。学者先生も変わり者だったはず。
クルスが「貴族らしくない」と言われたのは同じ貴族からだろうし、かなりの妬みが入っていたからに違いない。きっとそうだ。
貴族の家に生まれたからには礼儀作法は叩き込まれただろうし、今は皆と一緒の旅暮らしだから多少庶民的言動も身についてしまっていても、所作の美しさなんかは自然と滲み出るものだし…。私は何を必死に言い訳しているんでしょうか?
次回はダスターさんの思い出話ですかね。どんな騎士様がダスターの意識を変えたのか楽しみです。
アルフ、残念。今日は師匠とお出かけできると思ったのにね。
クルスがダスター・メルリル組と共に行動するのってかなり珍しい。
色んな事情でクルスだけがダスターと共に行動は無かったし、少しでもクルスの考えていることとか知ることが出来るといいなぁ。寡黙な男だから、クルスは。
とうもろこしの粉だけでは団子にならなさそうな感じが。
半々の小麦粉と混ぜたホットケーキミックスもどきなのかなと考えましたけど。
そろそろ味噌と醤油が手に入りそうなので
磯辺餅なんかも普通に食べれそうな予感がしてきた。
桃の勇者様のお団子ですね。子ども達とのおやつ作りの光景が目に浮かびます。ついでに娘姪っ子甥っ子とのおやつ作りも思い出した…。ウチは白玉でやったから、星とかハートとかがあったなぁ。
オカンなダスター。こういうほのぼのした時間もないとねぇ。