甘々彼氏はレスキュー隊!?溺愛の代償は本気の夜!?

夏本番直前に出会った陽平とちとせ。

陽平は人生初の一目惚れをし、ちとせに惚れ込んでいく。

「私、夢があるんです・・!いつか自分のカフェを開きたい・・・!」

自分よりはるかに若いちとせが持つ確固たる未来。

その姿にも惚れ込んでしまう。

「俺と二人で・・出掛けない・・?」

少しのチャンスも逃すまいと、陽平はちとせに近づこうとする。

そんな姿にちとせも引き寄せられていくが・・・

「5年前に・・・ちょっと・・・」

「ちとせが辛いとき、頼れる人がいないなら・・俺を頼ってよ。」

二人の想いは通じ合うけど、ライバルが登場する!?

「俺がちとせと一緒にずっといたいんだよ!!」

「クソガキに渡す気はねーよ。」

揺るがない気持ちは『好き』の気持ちを超えていき・・・



「壊しちゃうかもしれないけど・・・体で伝えたい。本気で抱いていい?」

「あぁっ・・!だめっ・・!」




※お話は全て想像の世界です。

※いつも通り、コメントは受け付けられません。

※「新作書いてないで連載の方を書けよ。」と思われるでしょうけど、すみません、連載中の作品はまだかけてません(一文字も。)気長に・・気長ーにお待ちいただけたら嬉しいです(泣)

※ただただ『すずなり。』の世界を楽しんでいただけたら幸いです。
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