穢れた、記憶の消去者
望んだ記憶だけを消すことができる技術「記憶消去方」。
この、記憶消去方を開発していたエンジニアの一人であった筧葉子(かけいようこ)が、ある日突然自殺した。
葉子の死を苦痛に感じていた婚約者の仁平薫(にへいかおる)は、記憶の一部を消すことで、気持ちを切り替え前を向こうとしていた。
そんな彼の元に、心の傷をえぐるかのように、葉子とよく似た容姿を持つ少女、柚乃(ゆの)が現れる。
すべての記憶を失っていると自称する彼女は、しかし、なぜか薫の名前だけは覚えているのだという。
また、柚乃の頭の中には、誰のものかわからない他人の記憶が宿っていて?
同じように薫の頭の中にも、他人の記憶がいつの間にか宿っていたのだった。
なぜ、他人の記憶が二人の頭に宿っていたのか?
はたして柚乃は何者なのか?
次第に謎が紐解けていく中、薫の元に葉子からの遺言(ゆいごん)が届いた。
※表紙イラストは、SKIMAを通じて知さまに描いていただきました。ありがとうございました。
この、記憶消去方を開発していたエンジニアの一人であった筧葉子(かけいようこ)が、ある日突然自殺した。
葉子の死を苦痛に感じていた婚約者の仁平薫(にへいかおる)は、記憶の一部を消すことで、気持ちを切り替え前を向こうとしていた。
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また、柚乃の頭の中には、誰のものかわからない他人の記憶が宿っていて?
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なぜ、他人の記憶が二人の頭に宿っていたのか?
はたして柚乃は何者なのか?
次第に謎が紐解けていく中、薫の元に葉子からの遺言(ゆいごん)が届いた。
※表紙イラストは、SKIMAを通じて知さまに描いていただきました。ありがとうございました。
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難しいお話でした。
犯人わかんないですよ。驚きに驚きを被せてきましたね。
最終章は怒涛の展開で、一気に読めました。
記憶はやっぱりいじらんほうがいいよ・・・という私なりの答えは出せました。
悪用する人は絶対出てくるから
改めて、謎解き賞おめでとうございます!
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12話まで進みました。
つら過ぎる記憶は消去できるならした方が良い気もするけれど、それによって何かの不具合が出ると消さない方がいいのか。自分を形成してきた大切な記憶だし。といろいろ考えながら読んでいます。
シリアスな展開の中に、笑える要素があるので(二人の掛け合いや、12話の裸繋がりなど)、少し気を緩められるポイントがあるのがありがたいです。
それと、地の文がとてもお上手なので、勉強になります。
続けて読ませていただきます
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最新話まで読みました。
葉子が自殺した理由、柚乃の正体、記憶の癒着の原因……ワクワクする謎がたくさん詰まっていますね。
脳神経細胞を弄ったことで人の心理にも影響が出ている(?)かもしれないと考えると、どこか背徳的な興味を惹かれます。
続きも楽しみにしています!
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