【完結】殿下が倹約に目覚めて婚約破棄されました〜結婚するなら素朴な平民の娘に限る?では、王室に貸した国家予算の八割は回収しますので
「前から思ってたんだけど、君って贅沢だよね?」
贅沢に溺れる者は国を滅ぼすと何かの本で読んだマークスは高級品で身を固めているルージアを王室に害をもたらすとして、実家ごと追放しようと目論む。
しかし、マークスは知らない。
バーミリオン公爵家が既に王室を遥かに上回る財を築いて、国家予算の八割を貸しつけていることを。
「平民の娘は素朴でいい。どの娘も純な感じがして良かったなぁ」
王子という立場が絶対だと思い込んでいるマークスは浮気を堂々と告白し、ルージアの父親であるバーミリオン公爵は激怒した。
「爵位を捨てて別の国に出ていきますから、借金だけは返してもらいますぞ」
マークスは大好きな節約を強いられることになる――
倹約家とか言ってるのに、
数字に弱いとか、。
王子に対する教育費から、
無駄な出費とか言って
削られてたのかね。
なんか、現代日本の無様さを見せつけられてるみたいで痛々しい。
ちなみに、教育費から削っていくのはこの国の十八番。
長州藩のいいところを潰して、佐賀藩の悪いところを取り入れたみたいな。
後半、全然関係ない感想ですんません
徳政令じゃなくて、贅沢税ね。
その上、贅沢の判断基準が王太子の主観か。罪刑法定主義はガン無視かい。
基準は法本体か施行令、政令で定めるものだ。でも、中世的世界観じゃあなあ。
この分じゃ、贅沢税の処分に不服があった場合の国税不服審判所なんて考えは拉致の外なんだろうなぁ。
そして一番の疑問は法施行の公文書に国璽や国王御璽が押印されていないといけないはずだが。国王はこの法の存在を知っているんだろうか。まさか、王太子が法律を偽造したのではなかろうな。
素朴な疑問だが王の許可を得ずに法律は決められないし施行も出来ない筈です。其れが認められるなら王を蔑ろにしている事になる。皇太子が法を勝手に決めて施行出来るのはあり得ないし出来るなら王は不要となってしまいますよ。
当然国を破滅へと追い込む法律を王は認めないと思いますね。明らかに矛盾していると感じました。その辺作者様はどのように考えているのでしょうか?
倹約と贅沢税か国家として、一時的には税金収益は上がるが借金の返済たからなぁ~orz
経済的にはインフレで贅沢品が売れなくなり商人の税金収入が下がり、金が(箪笥預金とか?)回りにくくなるからトータルで税収減だろうか
経済分かってない王子とか怖いわ((( ;゚Д゚)))
倹約に務め、成功したケースはありますが、そういう人は徳川吉宗しかり上杉鷹山しかり自分から質素倹約に務めていますからね
吉宗の場合、着る物も絹から木綿に変え、食事も一日二食で献立も質素に務めたとか。結果として盛り付けとか少量で栄養を考えるとか、そういう部分が発展した面もあるそうだけど
それ以外にも吉宗だと大奥も大幅に減らしたとか、鷹山だと反対する家臣らによる騒動を鎮圧したケースもありましたからね。それでも、吉宗に反発して敢えて金を回すためと経済活動を優先した尾張藩主宗春が地元では称えられてるそうだし
(まあ、宗春の幽閉や外にさえ行かせてもらえなかった、とかは後世の創作で、実際は隠居こそさせられたものの割と悠々自適な生活で、普通に墓参りとかで外出もしてたみたいですが)
果たして王子がそんな生活が出来るんだろうか?
服の質を落とし、食材の質を落とし、食事の量を減らし、油を燃やしてるなら明かりの数も減らす
傍仕えの侍女とか人も減らさないといけない可能性が高い
多分、王自身は返済するならそれも致し方なし、と諦めた部分があるのかもしれませんが、そこまでやっても貯めた金は返済に回さないといけないから公共事業はこれまで通りに行う事は出来ない
下手しなくても砦の修復とか飢饉が起きた時の対策とかそういうのにも金が回らなくなる可能性は高い
資金捻出に宝物とか売ろうにも贅沢禁止の状況では購入先が見当たらないから安くなる。そもそも王子が通い詰めてた酒場でさえ贅沢禁止扱いで寂れて、そこで働いてた女性が体を売らないといけなくなる可能性すらある
……国民、貴族双方に大きな不満が溜まって、王国の経済状況が悪化し、最悪王子の廃嫡問題にも発展しかねないんだが当人気づいて……ないんだろうな。気づいてたら、「本当の倹約など一度もした事がない」なんて事にはならんだろうし
君主制な時代感でいえば金出して報いた家は、別に爵位を与えつづけて地位を上げればイイ気がするね。
影で、爵位を金で買った家とか陰口たたかれそうだけど。。。
あと資本主義的な考えなら、借りたものは返さんと駄目だけど
金って基本的に国が刷っているものだから、国に流通している金の大半を
イチ貴族が8割も掌握するって、実際は難しいけどね。
よっぽど、この貴族が外国との商品やり取りで外貨を稼いで
国内の金と交換していたら、8割も握れるかも知れないけれど・・・・
主君的な王家は、予算が足りなくなったら金を刷ればイイだけの話なので。。(ただ価値は下がるけど)
まぁなにより、いくら金出そうが、それこそ予期に計らえ、よくやってくれたなで済むからね
とはいえ王子がドツボに嵌っていく所は早くみたいです!(本音はそこ)
王子は初めから、そんなもの返してしまえって言ってたから
王子個人で返せばイイやん。。借りた値段が高くてイチャモンとか頭オカシイぞw(もっとやれ)
作者さん、期待しています
この王子がいると国は滅びます。アホなん?かなりのお金を援助してんのになんで『それしかやっていない』っと言えるのは真のあほだね。。。
早く廃嫡しろよ、国王!いつまで甘い蜜を啜っているんだい!?ハリセンでももって脳天叩きたいわ!
王様も謝罪に行かせたはずが喧嘩売ってくるとは思うまい
さすがに一人だけで行かせたとは思えないから、後で報告聞いて卒倒しそうだな……
というか、それだけの資金をバーミリオン家が出してるのって普通に国民も知ってると思うんだよね……
王様だって誰が出資してくれたかとかはご機嫌取る為にも明らかにしてると思うし
というか、廃嫡しないと拙いんじゃね?
おいおい、準王族の公爵家にこれだけの事をいう王太子は国ごと心中したいのか?
王族を支援している金は返済不要の「運上金・冥加金」ではなく、返済必須の「融資・借款」なわけだろう?
国家予算の八割超を占める借款って、現実世界・日本の赤字国債も真っ青だぜ。
まさか、王太子はこれだけビッグマウスかまして、徳政令布告して借款棒引きを狙っているんじゃなかろうな。
もしこうなったら、公爵家は資本を引き上げて他国に亡命するかもな。
返して貰えないなら、借用書を他国に売ればいいと思う。
主人公のお家が自国から出て行ったら、貧乏国家に一番金のかかる軍事費用なんか捻出できないから、他国から標的にされるだろうし、治安悪化は確実ですね。
国の存亡は国王様の頑張り次第ですかね。
国家事業の偉業を誇ってらっしゃいますが、それらは金がないと着手できなかったということが何故わからないのか…
国家事業を行う資金のない王家にバーミリオン家が金を貸さなければ、それらは絵に描いた餅となっていた。つまり、影の立役者とも言える貴族に、どうしてそこまで強気に出られるのかが不明です。
このクズは頭が沸いているのでしょうか。
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