【完結】殿下が倹約に目覚めて婚約破棄されました〜結婚するなら素朴な平民の娘に限る?では、王室に貸した国家予算の八割は回収しますので
大資産家であるバーミリオン公爵家の令嬢、ルージア・バーミリオンは突然、王国の皇太子マークスに婚約破棄される。
「前から思ってたんだけど、君って贅沢だよね?」
贅沢に溺れる者は国を滅ぼすと何かの本で読んだマークスは高級品で身を固めているルージアを王室に害をもたらすとして、実家ごと追放しようと目論む。
しかし、マークスは知らない。
バーミリオン公爵家が既に王室を遥かに上回る財を築いて、国家予算の八割を貸しつけていることを。
「平民の娘は素朴でいい。どの娘も純な感じがして良かったなぁ」
王子という立場が絶対だと思い込んでいるマークスは浮気を堂々と告白し、ルージアの父親であるバーミリオン公爵は激怒した。
「爵位を捨てて別の国に出ていきますから、借金だけは返してもらいますぞ」
マークスは大好きな節約を強いられることになる――
「前から思ってたんだけど、君って贅沢だよね?」
贅沢に溺れる者は国を滅ぼすと何かの本で読んだマークスは高級品で身を固めているルージアを王室に害をもたらすとして、実家ごと追放しようと目論む。
しかし、マークスは知らない。
バーミリオン公爵家が既に王室を遥かに上回る財を築いて、国家予算の八割を貸しつけていることを。
「平民の娘は素朴でいい。どの娘も純な感じがして良かったなぁ」
王子という立場が絶対だと思い込んでいるマークスは浮気を堂々と告白し、ルージアの父親であるバーミリオン公爵は激怒した。
「爵位を捨てて別の国に出ていきますから、借金だけは返してもらいますぞ」
マークスは大好きな節約を強いられることになる――
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アホかこの王子。経済的な事を考えるのなら金を持ってるやつが金を使うのは間違いじゃないんだよ。そういう人達が高いものを買うからそういう高いものを作る人達にも仕事が出来るんだし。経済を回すなら金は使うべき。勿論無理な重税を課していたりしたら駄目だけど、一般的な範囲内であり税も普通に納めているなら何も問題は無い。むしろ王族のんかの金を持ってる人間が金を使わず貯め込むのはあんまり良くないかな?この王子は経済の事を分かっていない様子。そもそも君らみたいな人達は生きるだけでそれ相応の金を使ってるのわからないのかな?君らに出る料理の材料費やその料理を作る料理人の給料。さらには使用人や侍女達の給料等々王族は生きるだけで金を使う。君らが節制すると君らみたいな人が使う物を作る人達に皺寄せが行くことになる。節制は良いけどこいつ程馬鹿なら何にも考えないで言ってるんだろうなぁ。平民と結婚したいなら自分が平民になればいいのに
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