魔法ステッキ 小説一覧

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【完結済み】 俺たちは異世界行っても変わらない!

 石楠花 柾はウエディングケーキを作っている途中に異世界転移させられた。  しかし、転移したのは彼だけではなく、ちょうど彼の家で悪魔召喚をしていた幼馴染たちも一緒に転移。転移先にいた魔術師じいさんは彼らにこう言った。 「君たちには厄災からこの国を守ってほしい」  と。  それに対し、柾たちは。 「いや、俺今から姉さんのウエディングケーキを作らないといけないんで……すみません、他を当たってください」 「アタシ、妖精さんに会いに行ってくるわ!」 「……おぉ、筋肉! 筋肉だ! この世界、筋肉マッチョの臭いがする!」 「ボクは魔王に会ってくるので、要件は後でお願いします」 「はくさい? 僕たち、お野菜さんから国を守ればいいんですね! 了解しました!」  と各自全力ダッシュで自身の欲望のために駆けだした。    これは、柾とクセあり幼馴染たちが自分らしく、貪欲に生きていく、やりたい放題のドタバタコメディ!  ※ 全13話、毎日更新です。  ※ 3月12日:完結しました!
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三つの願いと、ひとつの約束

「人間なんて、誰だって代わりがいる」 そう嘯いていた高校生・青十は、ある日、呪われた魔法少女のステッキを拾ってしまう。ステッキを外すためには、最初に目が合った女性・紅音の願いを三つ叶えなければならない。 彼女の最初の願いは――「私とお友達になってください」。 不器用で少し運の悪い紅音と過ごすうちに、青十の中に芽生えていく特別な感情。そして最後に紅音が願ったのは、自分ではなく「青十が幸せな人生を歩めますように」という願いだった。 三つの願いが終わるとき、青十が選ぶものとは――。 これは、ひとつの魔法から始まった、二人の「約束」の物語。
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