淡い恋愛 小説一覧
小説AI検索
4件
1
柳田産 猿と海月のミルト
柳田國男の日本の昔話を私流に解釈して新構築した話です。
感想数 0
文字数 5,216
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.10
2
逢花(おうか)
あの時、一面が薄桃色に染まった。
吹き抜けてゆく風は桜並木を揺らし、雪のように花が舞う。
薄桃色に彩られた春の雪――……。
切なくなるような既視感が切ない痛みを伴って胸をよぎる。
透哉は卒業式の日、桜吹雪の中にたたずむクラスメートに目を奪われた。
三年間まともに話した事もない彼女に、覚えのない懐かしさがこみ上げる。
彼女と話したい。けれど、卒業式のこの日が、彼女と話せる最後の機会……。
桜舞い散る木の下で、今度こそ、君と出会う――
感想数 1
文字数 7,324
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.04.30
3
モノクロの世界に君の声色をのせて
しぶしぶ入った卓球部の練習をずる休み。
ぼーっと河川敷で絵を描いていた僕の前に現れたのは——
「私ここで歌うから、聴いててね!」
図々しくて、自分勝手で、強引な君。
その歌声が、僕の世界を彩った。
隣の中学校同士の男の子と女の子が河川敷で出会い、交流する物語。
自分に自信の持てない少年少女の成長記録です。
※この作品はフィクションです。作中の絵画・楽曲・地名などは実在しません。
感想数 1
文字数 86,785
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.29
4
秋を描く夏バス停で、ひとり。
弓場 愁はある日、バス停で一心不乱に絵を描いているその人に、何を描いているのかを尋ねてみた。描いているのは、雨。理由は「自分が写生したものは、消えてしまうから」。雨の日のバス停で短い交流をするうち、弓場は心を決めて言う。僕を描いてみないか、と。
全9話 会話がメインの短いお話。
表紙の絵はイラストACとフォトACよりお借りしました。
感想数 1
文字数 8,402
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.21
4件