第一回新エンタメ小説大賞応募 小説一覧
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千人の勇者と農民A〜初期ステも職業も最弱ですが耕す事なら負けません〜
辺境にある開墾村ルルドで、ただ静かに畑を耕し家族と共に貧しくも平穏に暮らしていた農民の少年カイル。
しかしその日常は、突如体に襲いかかる異変と、正体不明の凶悪な【黒き獣】によって、血飛沫と絶叫の中に消え去った。
目の前で肉親を惨殺され、すべてを失ったカイルだが、村人達から向けられるのは恐怖と怒りの眼差し。
巨大な獣を何とか倒したカイルすら、村人達からは化物に見え、声をかける事も手助けする事も無かった。
そんなカイルの前に、幼い頃に別れた幼馴染の少女ルーナが現れ「世界を見に行こう」とその手を引いた。
カイルは使い古したシャベルを背負い、家族の形見を持って当ての無い旅に出た。
かつて戦場を渡り歩いた獣人の傭兵レブル、酒を愛するエルフの魔法使いサーニャを仲間にする。
二度目の黒き獣の襲撃を辛くも退けて旅を続けるカイル達。
そこに各国で勇者と呼ばれる英雄が誕生し、魔王討伐の為に仲間を集めているという情報が入ったが、自分には関係のない事だと考えるカイル。
カイルは敵を倒す度に脅威的な速度でステータスが上昇する事に気付き、ステータスを開くとそこには【勇者】という文字が記載されていた。
そんなカイルの前に現れる魔人、そして幼馴染ルーナの喪失。
家族や幼馴染を奪っていく世界に、魔王に対する憎悪と怒りが頂点に達した時、カイルの体が黒き獣へと変貌し始める。
世界に誕生した勇者は総勢千人、対するのは世界を混沌と血泥に落とし込む一人の魔王。
魔王を神と崇める魔神教は神の代理人として、世界中に災厄をもたらす。
勇者として覚醒してしまった農民Aのカイルは、否が応にも血と混沌の渦中へと巻き込まれていく。
千人の勇者の理由とは、黒き獣の正体とは、魔王とは一体何なのか、血で血を洗う救いのない世界の行末は--。
感想数 0
文字数 121,831
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.06.27
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黄金の瞳は真実を写し出す
青桜国の後宮で働く下女・雪華。一見するとどこにでもいるごく普通に見える少女だが、彼女には親しい人以外に秘密にしていることがあった。それは人の心を読んでしまう「看取りの魔眼」と呼ばれる魔眼を持っているということ。
ある妃が国をあげての祭事で亡くなった。
その事件がきっかけで彼女を取り巻く環境が一気に変わる。
倒叙×中華後宮ファンタジーミステリー。
毎日午後6時に投稿いたします。ぜひご覧ください。
感想数 0
文字数 30,487
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.30
3
カクテルとルカ
「お前は自由というものを知っているのか?」
◇―――――――――――◇
◆お酒やタバコは二十歳から。
◆この物語はフィクションです。一切現実の出来事、団体とは関係がありません。
◆暴力、人体実験表現があります。
◇――――――――――――◇
深い深い森の中のα研究所で、とある人体実験が行われていた。
計画を放棄しては始めて、放棄しては始めての杜撰な計画の繰り返しだった。
だがある日、実験体が次々に暴動を起こし始めた。
研究所は火に包まれ、混沌に陥る中、
翼が生えた実験体の青年、ライラを助けた、19歳の研究員の青年、臼井ルカ。
表はライラは貸しを返すため。裏は、強くなり、自分を捕らえた研究員達とルカを憎み、殺すために。
ルカは数々の外での異変調査へ
共に旅に出ることになった―――。
感想数 0
文字数 2,964
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.26
4
その勇者、悪魔につき (完結)
神に見放された世界でただ一人、人類を救おうとした悪魔=堕天使の物語。
魔王を倒す度に力を得、より悪魔に近付き、人間に恐れられていくが、男は理解も感謝も求めず、ただ人類を救済していく。
そんな闇の中で出会った少女は、男にとって光そのものだった──
「人類は救う価値があるのか」
「愚かで身勝手な人間を、それでも守る価値はあるのか」
神と悪魔の論争の答えは────
そんな堕天使が辿り着く答えを描く、ダークファンタジー。
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7/12完結済。
全部で3万字程度、
4章構成の中〜短編なので展開早め、サクッと読めると思います。
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「勇者×ダークファンタジー」
従来のテンプレ勇者像を覆す、骨太でダークなハイファンタジー
こちらの新エンタメ小説大賞のカテゴリに向き合いました。
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感想数 0
文字数 32,824
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.30
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