専務 小説一覧
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1
苦手な冷徹専務が義兄になったかと思ったら極あま顔で迫ってくるんですが、なんででしょう?~偽家族恋愛~
「こちら、再婚相手の息子の仁さん」
母に紹介され、なにかの間違いだと思った。
だってそこにいたのは、私が敵視している専務だったから。
それだけでもかなりな不安案件なのに。
私の住んでいるマンションに下着泥が出た話題から、さらに。
「そうだ、仁のマンションに引っ越せばいい」
なーんて義父になる人が言い出して。
結局、反対できないまま専務と同居する羽目に。
前途多難な同居生活。
相変わらず専務はなに考えているかわからない。
……かと思えば。
「兄妹ならするだろ、これくらい」
当たり前のように落とされる、額へのキス。
いったい、どうなってんのー!?
三ツ森涼夏
24歳
大手菓子メーカー『おろち製菓』営業戦略部勤務
背が低く、振り返ったら忘れられるくらい、特徴のない顔がコンプレックス。
小1の時に両親が離婚して以来、母親を支えてきた頑張り屋さん。
たまにその頑張りが空回りすることも?
恋愛、苦手というより、嫌い。
淋しい、をちゃんと言えずにきた人。
×
八雲仁
30歳
大手菓子メーカー『おろち製菓』専務
背が高く、眼鏡のイケメン。
ただし、いつも無表情。
集中すると周りが見えなくなる。
そのことで周囲には誤解を与えがちだが、弁明する気はない。
小さい頃に母親が他界し、それ以来、ひとりで淋しさを抱えてきた人。
ふたりはちゃんと義兄妹になれるのか、それとも……!?
*****
千里専務のその後→『絶対零度の、ハーフ御曹司の愛ブルーの瞳をゲーヲタの私に溶かせとか言っています?……』
*****
表紙画像 湯弐様 pixiv ID3989101
2
初恋の彼に実家を奪われるはずが、契約妻として溺愛されています
父の急病で、老舗酒蔵『佐倉酒造』を継ぐことになった佐倉雪乃。
経営難に追い込まれる中、現れた買収相手は――十年前に決別した初恋の人、貴水洸一郎だった。
「この蔵は、うちが引き受ける」
冷酷に告げる彼の提示した条件は、雇用もブランドも守る、破格の救済案。
それでも雪乃は、ただ守られるだけの未来を拒み、自ら経営に残ることを望む。
だが周囲は彼女を排除しようとし、追い詰められた雪乃に洸一郎が突きつけたのは――契約結婚。
「おまえをこの蔵から追い出させないためだ」
仕事では容赦なく厳しいのに、二人きりになると触れる指先は熱を帯びる。
かつて手放した初恋と、守るべき居場所。
そのどちらも、もう失いたくない――
奪われるはずだったすべてを、なぜか彼が守ってくる。
敵対関係から始まる、再会×契約結婚の溺愛再生ロマンス。
3
懐妊蜜偽~紳士な御曹司は溺愛彼女の身籠もりを疑わない~
「僕の子、だよな?」
それがなにを指すのか私にはまったくわからなかった。
彼曰く、私は彼の子供を妊娠しているらしい。
確かに、夢と恋が両方破れたあの日、なにもかも忘れたくてたまたまバーで一緒だった彼と寝た。
しかも翌朝、彼が目を覚ます前に帰ったので、二度と会うことはないだろうと思っていた。
それが、派遣先の専務として再会するなんて誰が思う?
妊娠しているなんて自覚がない。
なのに彼は責任を取るから結婚しようと真剣だ。
いったん、返事は保留にしてもらった翌日。
あれがきたので妊娠はしていないと証明された。
しかし、私が彼に告げるよりも早く、周りに言いふらされ。
さらに彼の不幸な境遇を聞き、どんなに子供ができたのが嬉しいのか知るとますます言い出せなくなる。
そのうえ、私の夢の実現に彼が手を貸してくれるとなると躊躇いが生まれる。
彼に早く真実を告げなきゃ。
でも夢は実現したい。
ふたつの間で揺れる心。
どんどん言えない状況に追い込まれていき、私は――。
森杏美(もりあずみ) 24歳
東和損保コールセンターに派遣社員として勤務
本業はカメラマン
夢はプロカメラマンになること
頑張り屋で努力家
サバサバしているようで純情
思いやりがあり、優しい
×
山越惣一朗(やまこしそういちろう)29歳
東和損保社長の息子で専務
物腰柔らかく絵に描いたようないい男
その反面、押しが強く打算的
こうと決めたら人の話はあまり聞かない?
不幸な子供時代を送り、温かい家庭を渇望する人
夢のために貴方を欺く私を、許してくれますか……?
4
妹に婚約者を奪われたら、年下エリートに拾われてとろとろに甘やかされています
旧題:私の婚約者は妹と浮気をしている
【時任シリーズ③】
【書籍化.2022.11】
★エタニティレーベルサイトにて番外編が公開されます。
番外編は本編後の話になりますので、読了後にお読みいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします(*'▽')!
「別れてください」
アラサー地味女子の、荻本茅依(おぎもとちより)は妹と浮気をしていた婚約者にそう言うしかなかった。
「俺は別れない」
私は彼にとって都合のいい婚約者らしく、別れてはくれなかった。
飲まずにいられない!そんな気分の時に教え子と偶然に出会い飲みに行くことに。
それがまさか―――
「や、やっちゃった!?」
朝、目覚めたら隣には高校時代の教え子、真辺凉多(まなべりょうた)が同じベッドいた―――いわゆるこれが噂の朝チュンっていうやつ!?
アラサーなうえに婚約者(絶賛浮気され中)もいるのに最低最悪な真似をしてしまった。
「先生、責任とって付き合おっか」
なんて言われて頭の中は大混乱。
しかも、教え子は時任グループの専務になっていた。
彼は年下とは思えない甘やかし上手。
当然、モテモテで―――それなのにこんな私でいいの?
いったいなんなの?
私は遊ばれているの?
5
不眠症の上司と―― 千夜一夜の物語 ~その後~
「不眠症の上司と―― 千夜一夜の物語」その後のお話です。
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