学習障害 小説一覧

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haИdicap -鏡の中の世界で-

会社員の鈴木正一は学習障害(鏡文字を書くなど)を患う息子晋(すすむ)の将来を後ろ向きに考えていた。そんなある日、突如として異世界に入り込んだことで正一自身が普通の字を書いていることで白い目で見られるようになる。その中で同じ境遇にあった息子のことを改めて見つめなおしていく物語。タイトルが障害を意味する用語であるが、鏡の中では一つでも鏡文字になっていると読めなくなる(障害でなくなる)ことで障害に対する差別をなくす意味がある。
SF 完結 ショートショート
文字数 1,477 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.05
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出来損ないと呼ばれた公爵令嬢の結婚

[できそこないと呼ばれても][魔王]  努力をしてきたつもりでした。  でもその結果が、私には学園に入学できるほどの学力がないというものでした。  できそこないと言われ、家から出ることを許されず、公爵家の家族としても認めてもらえず、使用人として働くことでしか、そこに私の居場所はありませんでした。  でも、それも、私が努力をすることができなかった結果で、悪いのは私のはずでした。  私が悪いのだと、何もかもを諦めていました。  諦めた果てに私に告げられたことは、魔法使いとの結婚でした。  田舎町に住む魔法使いさんは、どんな方なのか。  大きな不安を抱え、長い長い道のりを歩いて行きました。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 64,895 最終更新日 2023.07.13 登録日 2022.12.17
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できそこないと呼ばれても

[できそこないと呼ばれても] ※全部消えて最初から書き直しなので、いつ完結するかわかりません
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 6,843 最終更新日 2022.08.12 登録日 2022.08.12
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あたしが大黒柱

あたしが大黒柱
「僕のせいで……」と言って涙ぐんだ。男として、大人として、上手く生きられない愛しい夫。  ひょろひょろの身体に青白い肌。趣味は魚たちや亀の世話をすること。頭にはイヤーマフをつけている。  雑音を受け付けない感覚過敏。ゆえに何処に行っても仕事が続けられなかった。言葉もほとんど話せない。そしていつも申し訳なさそうな顔をしている。それが主人公・葉月の夫である。  対して製薬会社でバリバリ働く勝気なキャリアウーマンである葉月は、自分こそがこの家庭の大黒柱になると覚悟を決める。  “養う”という言葉を嫌う葉月。本当は声を大にして伝えたい。自分はこんなにも夫に支えられていると。  男が泣くのはおかしいか?  出世を目指す主婦は出しゃばりだと叩かれる?  こんな形の夫婦が居てもいいじゃない?  あらゆる人格、あらゆる障害、そしてそれぞれの家庭に於いてあらゆる問題が存在している。“当たり前”というのはまさにこのことではないのか。  障害に対する特別扱いではなく、実は思っているよりもずっと身近に在ることを伝えたいので、あえてあまり重くない作風にしています。  ※“夫”の障害(感覚過敏)に関しては、著者自身に現れた症状を参考にしています。症状の出方には個人差があるので、同じ障害を持つ全ての人がこのようになるという意味ではございません。  ※重複投稿・・・この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『ノベルアップ+』にも投稿しています。  ☆印は挿絵入りです。  ©️七瀬渚/nagisa nanase 2018  禁止私自转载、加工  禁止私自轉載、加工  無断複写・転載を禁止します。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 233,880 最終更新日 2020.06.22 登録日 2019.02.01
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