中高年 小説一覧

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異世界親父騒動記

 勇者召喚。  それは自分達の能力では解決できない物事を異世界の人間に解決させるポンコツな手段である。  しかしこの手段は、致命的な欠点があった。  それは勇者が友好的であると思い込みからきている事と、勇者以外の余計な厄介者も召喚される可能性がある事。  この物語は後者の厄介者達が巻き起こす。  五人の親父たちの破壊と混乱と勘違いの物語である。   R-18は念のための保険です
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 380,983 最終更新日 2026.06.21 登録日 2019.08.09
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おっさんよ、大志を抱け ―人生最後の片想い―

おっさんよ、大志を抱け ―人生最後の片想い―
 吹けば飛ぶような広告制作プロダクションで、名ばかりの営業部長として働く青山浩は、定年間近の五十八歳。五十過ぎに熟年離婚を経験し、息も絶えだえ、傷ついた心を慰めながら、なんとか生き延びていた。  そんな青山の前に現れて、心の灯りをともしてくれたのが、経理のピンチヒッターとして中途入社を果たした浅野來未(くみ)なる女性だった。來未自身、青山の初恋の女性に似ており、「いずれは再婚を」と望んでいるシングルマザーだったが、定年を前に社長から「六十歳以降も当社で働き続けたいのであれば、業務委託でお願いしますよ」と宣告されたばかりの青山にとって、來未は高嶺の花でしかなかった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 29,393 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.11
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貉達の宴

貉達の宴
六十代を迎え、派遣の家庭教師として細々と生計を立てている主人公。気分転換も兼ね、秩父の低山に登ることを思い立つ。 標高550メートルの山頂に立ったあと、舗装された林道を歩いて下山していた彼は、ふと雑木林にアナグマの姿を見つける。 斜面を慎重に下って近づくが、アナグマはすでにいなかった。仕方なく林道へ戻ろうと登り始めたとき、足を滑らせて穴に落ち、頭を打って気を失ってしまう。 目を覚ますと、そこは貉(むじな)たちの宴の場だった。貉とはアナグマのことである。 彼らは主人公に「見たい夢を見せてやろう」と告げ、主人公はそのまま眠りにつく。 再び目を覚ますと、彼はさっきの林道に立っていた。 気を取り直して下山を始めた彼は、若い女性登山者と出会う。彼女は、大学時代に付き合っていた恋人にそっくりだった。しかも彼女は、自分こそがその恋人だと言う。 訝しみながらも共に下山するふたりは、途中の無人小屋で休憩を取ることになる。 小屋の中で、ふたりは、会えなかった年月を埋めるように語り合い、そして、かつてのように抱き合った。 ・・・数年後、山奥の空き家で白骨死体が発見される。
ライト文芸 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 45,565 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.08.05
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世間の風潮に逆行して50才で免許とろうとしたら、自動車学校で予想以上の苦難が待っている体験談

世間の風潮に逆行して50才で免許とろうとしたら、自動車学校で予想以上の苦難が待っている体験談
自動車学校で心が折れそうになって頑張っている方、自動車学校ってどんなところ?と思っている方、自動車免許とる意味って何と思っている方、自動車学校に行きたくない方、自動車学校に通ったの日々が遠い過去になった方、全ての方へのメッセージを含む体験記。 50才になって、世間様の流れに逆行して自動車学校に通い、免許取得を目指したら、心が折れる日々の連続に陥った。 実習教習で七転八倒する日々。 学ぶことに対して柔軟性のなくなった脳とからだはズタズタのボロボロ。 折れた心を修復する前に、更に心が折れる日がやってくる…。
感想数 1 文字数 40,481 最終更新日 2019.07.02 登録日 2019.06.11
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