最期 小説一覧
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六十代を迎え、派遣の家庭教師として細々と生計を立てている主人公。気分転換も兼ね、秩父の低山に登ることを思い立つ。
標高550メートルの山頂に立ったあと、舗装された林道を歩いて下山していた彼は、ふと雑木林にアナグマの姿を見つける。
斜面を慎重に下って近づくが、アナグマはすでにいなかった。仕方なく林道へ戻ろうと登り始めたとき、足を滑らせて穴に落ち、頭を打って気を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは貉(むじな)たちの宴の場だった。貉とはアナグマのことである。
彼らは主人公に「見たい夢を見せてやろう」と告げ、主人公はそのまま眠りにつく。
再び目を覚ますと、彼はさっきの林道に立っていた。
気を取り直して下山を始めた彼は、若い女性登山者と出会う。彼女は、大学時代に付き合っていた恋人にそっくりだった。しかも彼女は、自分こそがその恋人だと言う。
訝しみながらも共に下山するふたりは、途中の無人小屋で休憩を取ることになる。
小屋の中で、ふたりは、会えなかった年月を埋めるように語り合い、そして、かつてのように抱き合った。
・・・数年後、山奥の空き家で白骨死体が発見される。
文字数 45,565
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.05
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ラスボス前に存在する謎の宿。そこには名のある勇者や実力者が訪れる。
彼らはそこでわずかな時間を過ごし、今までの人生を振り返る。そして宿に一冊の本があり,そこへ訪れた勇者や実力者が想い思いの言葉を残す。
名を残す者達の『最期』の物語。
本作品は日誌のように、訪れた人が最後のページから読んでおります。作品にもその仕組みを取り入れましたので、少しでも楽しんでいただけたらと思います。
文字数 23,100
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.12.31
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完璧な一目惚れ。
綺麗な目、綺麗な顔に心を奪われてしまった。
一緒にいればいるほど離れたくなくなる。でも…
文字数 16,842
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.03
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オスのモンシロチョウの寿命は一週間。主人公のモンシロチョウは神様に最期のお願いをする。
「最期の願い」の続き「二人だけの合言葉」が新たに出来ました。
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・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
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※オスのモンシロチョウのお話なので「僕」で統一してください。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 1,573
最終更新日 2022.03.05
登録日 2018.09.11
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文字数 7,997
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.09.25
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