砂糖多め 小説一覧

8件
1

わたくし、残念ながらその書類にはサインしておりませんの。

「リリーシア・ソフィア・リーラー。冷酷卑劣な守銭奴女め、今この瞬間を持って俺は、貴様との婚約を破棄する!!」  テオドール・ライリッヒ・クロイツ侯爵令息に高らかと告げられた言葉に、リリーシアは純白の髪を靡かせ高圧的に微笑みながら首を傾げる。 「誰と誰の婚約ですって?」 「俺と!お前のだよ!!」  怒り心頭のテオドールに向け、リリーシアは真実を告げる。 「わたくし、残念ながらその書類にはサインしておりませんの」
2

【完】あの、……どなたでしょうか?

「キャサリン・ルーラー  爵位を傘に取る卑しい女め、今この時を以て貴様との婚約を破棄する。」 見た目だけは、麗しの王太子殿下から出た言葉に、婚約破棄を突きつけられた美しい女性は……… 「あの、……どなたのことでしょうか?」 まさかの意味不明発言!! 今ここに幕開ける、波瀾万丈の間違い婚約破棄ラブコメ!! 結末やいかに!! ******************* 執筆終了済みです。
3

煤かぶり姫は光の貴公子の溺愛が罰ゲームだと知っている。

「ベルティア・ローレル。僕の恋人になってくれないかい?」  煌めく猫っ毛の金髪に太陽の瞳、光の貴公子の名を欲しいがままにするエドワード・ルードバーグ公爵令息の告白。  普通の令嬢ならば、嬉しさのあまり失神してしまうかもしれない状況に、告白された令嬢、ベルティア・ローレルは無表情のままぴくりとも頬を動かさない。  何故なら———、 (罰ゲームで告白なんて、最低の極みね)  黄金の髪こそが美しいという貴族の価値観の中で、煤を被ったような漆黒の髪を持つベルティアには、『煤かぶり姫』という蔑称がある。  そして、それは罰ゲーム結果の恋人に選ばれるほどに、貴族にとっては酷い見た目であるらしい。  3年間にも及ぶ学園生活も終盤に迫ったこの日告白されたベルティア、実家は伯爵家といえども辺境であり、長年の凶作続きにより没落寸前。  もちろん、実家は公爵家に反抗できるほどの力など持ち合わせていない。  目立つ事が大嫌いでありながらも渋々受け入れた恋人生活、けれど、彼の罰ゲームはただ付き合うだけでは終わらず、加速していく溺愛、溺愛、溺愛………!!  甘すぎる苦しみが、ベルティアを苦しめる。 「どうして僕の愛を疑うんだっ!!」 (疑うも何も、そもそもこの恋人ごっこはあなたへの罰ゲームでしょ!?)
4

結婚から始まった私達の関係は仲睦まじく続く

* R18糖度高めのお話です。  祖父が亡くなって、独りぼっちになったカリン。  心配した商店街の奥さんが紹介してくれたのが、伯爵家の生まれで騎士として身を立てているリーヌス様。  貴族だけど親しみやすい方で、この度2人は結婚した。     * Rシーンには※マークがつきます(後半) * およそ10話程度+小話未定。 * コメント欄はネタバレ配慮しておりませんので、お気をつけください。 * 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
5

妻が浮気をしているようなので

色々理由をつけて妻を監禁したい夫と 夫とただ幸せに暮らしたい妻 砂糖多めです。
6

蜂蜜色の初恋

公爵家次男のアーサーと次期女王となる第一王女エリザベスは仲の良い幼馴染だった。 エリザベスは幼い頃から兄が好きだった。 そんな彼女への思いをずっと秘めているアーサーは、彼女が新しい恋をしても応援しようと決めていた。 一途×一途です。 砂糖吐くだけの甘い話です。すれ違いは薄めです。 「婚約破棄され、娼館にて」 「婚約破棄の十分前に、前世を思い出しました」 のスピンオフとなりますが、読まなくても全く問題ないです!
7

君がいるから呼吸ができる

登校拒否をしていた子にプリントを持っていったのがすべてのはじまり。 大勢の人の前では過呼吸になってしまう下河雪姫と。特に交友関係もなく時間を持て余していた俺、上川冬希。 次第にお互いが大切な存在になっていって――。 糖度120%。純愛イチャイチャ展開で青春を突き抜ける カクヨム様、ノベルアップ様、小説家になろう様でも同時掲載・更新中
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【R18/短編集】初めては、ただただ甘く

【ただ旅行して、するだけ】 幼馴染で、同じ生徒会の伊吹と渚。恋人になったばかりの二人は、一泊二日の旅行先で初めて一つになる。ただそれだけの甘い話。 【ただお泊りをして、やるだけ】 図書室で本を読んでいた少女、栞。彼女に告白するために渡は足しげく通い恋人に。ある日栞の家に招かれた渡はお泊りをお願いされ……。
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