歴史・時代 明治維新小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
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 時は幕末。奥州二本松藩に朱鞘を佩いた青年がいた。名を青山泰四郎。小野派一刀流免許皆伝の、自他共に認める厳格者。  そんな泰四郎を幼少から慕う同門の和田悦蔵は柔和で人当たりも良く、泰四郎とは真逆の性格。泰四郎を自らの目標と定め、何かとひっついてくる悦蔵を、泰四郎は疎ましく思いつつも突き放せずにいた。  やがて二本松藩の領土は戊辰戦争の一舞台となり、泰四郎と悦蔵は戦乱の中へと身を投じることとなる…。
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文字数 75,704 最終更新日 2018.01.12 登録日 2018.01.12
幕末、戊辰戦争。会津の東に藩境を接する奥州二本松藩は、西軍の圧倒的な戦力により多くの藩兵を失い、進退極まっていた。寡兵ながらも徹底抗戦の構えを取る二本松藩は、少年たちの予てからの出陣嘆願を受け、13歳以上の出陣を認めたのだった。後に「二本松少年隊」と呼ばれる少年隊士たちの一人、岡山篤次郎を描いた作品です。
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文字数 20,725 最終更新日 2018.01.15 登録日 2018.01.15
幕末―― 人の醜悪な本性と愚かしさが露になった時代だった。 私たちはその先の世界で生きている。 芹沢鴨、坂本龍馬、天誅組、天狗党、桜田門外の変、戊辰戦争―― 日本という国を愛した数多の若者たちははなぜ死ななければならなかったのか? 永倉新八が見た動乱の幕末。 芹沢鴨、近藤勇、土方歳三、そして新撰組。 これは、時の早瀬に消えた、誰も知らない新撰組の物語。 「新撰組であるッ――」 人が夜空にみる星の光とは、往古に放たれた光であるという。 畢竟、人は今放たれた光を知らず、後世の夜空にはじめて知る。 時は夢の如く流れ、名は燦然と輝きを増す。 会津藩御預新撰組、副長助勤二番組々長、永倉新八の武者声が戦場を斬り咲く。 数多の修羅場をくぐりぬけ、親から貰った壮健な骨肉に刻んだ傷七つ。 呆れ半分、畏怖半分、人は彼を「我無性者(がむしゃもの)」と呼ぶ。
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文字数 155,622 最終更新日 2021.04.19 登録日 2021.04.19
 文久二年(1862)三月二十七日早朝、大洲藩士である井上将策は、藩命により、五十崎村へ、幼馴染である和紙職人の徳太郎を訪ねていた。そこで、たまたま出会ったのが土佐藩を脱藩した坂本龍馬であった。  飯代の代わりに、五十崎が誇る大凧作りを手伝う将策と龍馬。その大凧には、独特な凧文字で「龍」と描かれていた。そして、龍馬は、黒船に勝てる方法を探しに行くと言って、去っていく。その頭上を作成した龍文字の大凧が、風に吹かれて、どこまでも飛んで行くのだった。
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文字数 103,642 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.04.25
坂本竜馬は生きていた
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文字数 416 最終更新日 2021.08.21 登録日 2021.08.21
 旅回りの紙切り芸人・与一(よいち)は、『戮士(りくし)』である。  大政奉還の後世、時の明治政府は誕生して間が無く、未熟な司法や警察機構に代わり政府の直属機関として、政治犯や凶悪犯の処分を遂行する組織を密かに運用していた。その組織は「戮す=罪ある者を殺す」を意味する一文字『戮(りく)』と称され、その組織の構成員は「戮す士師」則ち「戮士」と呼ばれた。  彼らの敵対勢力の一つが、血族統治の政治結社『十頭社中(とがしらしゃちゅう)』である。開国し国際社会での地位を固めんと西洋型の近代化を進める明治政府の施策に反対し、日本独自の風土を守り新たな鎖国によって世界と対峙しようとする彼らもまた、旧幕府の勢力の資金を背景に独自の戦闘部隊を保持していた。更には、日本の傀儡化を狙う外国勢力『イルミナティ』。  表の歴史には記されていない裏日本史。日本の統治を巡り、三つどもえの戦いは続く。  日本の維新は、未だ終わっていなかった。  
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文字数 89,775 最終更新日 2020.05.31 登録日 2020.05.21
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