ミステリー パニック 小説一覧
小説AI検索
7件
1
Rust gamble―白亜の監獄―
謎が謎を呼ぶ、新感覚サバイバル・サスペンス。
アルファポリスにて、戦慄の開幕!
「死の選別は、一瞬。生き残るための賭け(ギャンブル)を始めよう。」
日常を奪われた20人。首に仕掛けられた爆弾が、少年たちの真価を問う。
【あらすじ】
中学3年生の須藤颯が目覚めたのは、冷たいコンクリートに囲まれた謎の地下施設だった。
そこに集められたのは、同じクラスの生徒20人。
彼らの首には、不気味な点滅を繰り返す「爆弾チップ」が埋め込まれていた。
困惑する彼らの前に現れた主催者は、無慈悲なゲームの開始を宣言する。
「これは、君たちの『才能』を査定するオークションだ。価値のない者は、ここで排除される」
ルールを破れば即座にチップが爆発し、命が散る。
一人、また一人と消えていく仲間たち。
阿鼻叫喚の極限状態に追い込まれた颯は、自分の中に眠る「異常な観察眼」を頼りに、この地獄を生き抜くための突破口を探し始める。
しかし、その先に待っていたのは、想像を絶する世界の「裏側」だった――。
俺たちは、ただ殺されるのを待つ駒じゃない。
この命を賭けたギャンブル、最後に笑うのは誰だ?
感想数 0
文字数 20,331
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.06
2
朝焼色の悪魔 Evolution
~ある老刑事の独白より~
思い出しましたぁ……。
私が子供の頃……夏休みも終わる頃の、ことでした。
台風が近づいていて、私はなんとなく……ワクワクして、朝早く起きたとです。
そしたら、窓の外が異様に赤くて、私は、火事かと思って……驚いて、外に様子を見に行きました……。
外に出た私は、驚きました。
それは火事ではなくて、朝焼けやったとです。
空には台風の……厚い雲が、かかってましたが……、朝日の昇っているあたりの雲が途切れて……、山際から真っ赤な太陽が顔を出しとりました。
その太陽の光が、あたり一帯を赤く染めていたとです。
空も山も海も町並みも……。
そして私自身でさえ……。
あまりの不気味さに、私は怖くなって、家に戻ると布団に飛び込み、頭からタオルケットを被って震えていました。
あの時の、地獄の業火の中で悪魔が踊っているような、不気味な朝焼けの色……この赤さは、その時の色に似とります……。
**********************
イケメンで日本大好きだけどちょっぴり変人なギル教授・漢らしい性格な助手の由利子・超いい人な葛西刑事、彼等や仲間たちがバイオテロと対峙します。
シリアスな展開に加え、笑いあり涙あり萌えあり雑学ありの盛り沢山でお送りする、ご当地バイオテロ小説です。
……ココログで2007年から書き始めたこの小説ですが、リアルパンデミックを目の当たりにして、続きを非常に書きにくくなり、あと第5部を残すところで更新が滞っております。その前からなろう版で完成版を暫時アップしていますが、アルファポリスでは進化版としてアップしていこうと思っています。続きが気になる方はココログの『朝焼色の悪魔』更新情報をご覧ださい。
https://kuroki-rin.cocolog-nifty.com/heaven_or_hell/2025/01/post-5036f2.html
この世界ではまだ例のパンデミックは起きていません。なお、作中で感染者が何度か事件を起こしますが、これはバイオテロで画策され起きたことであり、感染者を貶める意図はまったくありません。ご了承をお願いいたします。
感想数 2
文字数 1,245,265
最終更新日 2026.06.08
登録日 2020.11.08
3
Rust Gamble II ―黒劇場の審判―
生還したはずだった。
あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。
だが、数ヶ月後。
須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。
目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。
そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。
仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。
「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」
命を賭けたオークション。
誰かの罪を暴く心理戦。
仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。
それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。
だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。
主催者は本当に黒幕なのか。
なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。
そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。
絶望の中で芽生える絆。
悪役と主役が交わした約束。
二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。
これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。
錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。
『Rust Gamble II』
――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。
ようこそ、第二幕へ。
このショーはまだ終わらない。
感想数 0
文字数 8,171
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.15
4
現 ─うつつ─
──この、今見ている景色が夢なのか現実なのか、明確に判断することは可能だろうか。
ある十六歳の少年は、父親のお盆休みに家族四人で父の実家に向かっていた。
実家は長野県松本市にあり、父の運転する車で観光を楽しみながらの旅であった。
平和そのものの日常は、ある宿場町を過ぎた辺りで一転する。
現実か夢か、戸惑う少年は、次第に精神的に追い詰められていく。
本作はフランツ・カフカの「変身」に着想を得て、なにか書けないかとプロットを考えてみたのですが、上手くまとめられませんでした。
「変身」では朝起きると毒虫に変化していたので、知っている人に変わる、知らない人に変わる、小動物に変わる、等など考えてみたのですが、よくある設定で面白くない。よくある設定でおもしろいもの、と思い出来上がったのがこのお話です。
今までとは違うものを書きたかったので、そこはクリアできているとは思います。
面白いかの判断は読んでくださった皆さんが決めることでしょう。
お口に合えば幸いです。
感想数 0
文字数 61,964
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.08.30
5
総理大臣の恐怖スピーチ
今日、僕は高校の卒業式に出席している。式が終わり、後は帰るだけという時に、なんと内閣総理大臣の鬼木紋太が現れた。一体なぜ彼はここに来たのか。通称「オニキモン」と呼ばれる狂った総理大臣は、いつものように奇怪な言動を連発した後、驚愕の真の目的を告げる。
感想数 0
文字数 9,767
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.11.13
6
「地底都市で働く僕」 完結読切
気づいた時には地底都市で生まれ、働いていた。
地上へ食料を探しに行く事が僕の仕事だ。
しかし。
地上はとても危険だった。
仲間の数多くの死体が転がる日常だった。
僕は何の為に生まれ、何の為に死ぬのだろう。
そして、何で働いているのだろう。
あぁ…理由は…これしかないのか。
主人公が最後にわかる理由とは?
楽しんでください!
感想数 0
文字数 3,229
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
7
俺はムササビじゃない
俺は強盗を働き、山小屋に逃げ込んだ。
翌朝、俺は山小屋ごと地上二十メートル地点に浮いていた。
窓から飛び降りろ? バカ言え、俺はムササビじゃない。
文字数 4,790
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
7件