ホラー 違和感 小説一覧
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7件
1
心の隙間に入り込むホラー短編集
気づいたときには、もう遅い。
みんなと同じ場所にいたはずなのに、
なぜか自分だけ覚えられていない。
自分のせいにされる出来事。
自分だけ会えない同僚。
集合写真に写っていない自分。
少しずつ世界から切り離されていく違和感。
怪異よりも怖いのは、
「自分だけが取り残される」こと。
孤独と違和感を描いた、心理系ホラー短編集。
2
Air pocket
同僚に、恋人に、親友に――。
積み重なるのは、ふとした違和感と、言い訳のきかない空白。
正しさを名乗りながら他人の時間を喰らい、
言葉を武器に逃げ道を塞ぐ女――。(1話抜粋)
依存の果てに残されたのは誰もが抗えぬ空白(エアポケット)に堕ちていく、連鎖の心理ホラー。
3
おしゃべり
ただしゃべっているだけのお話です
一体、何のおしゃべりをしているのでしょうか
おしゃべりに加わってみるのも面白いかもしれないですね
気になった方はぜひ読んでみて下さい
4
やめてって言ったのに
一人称や口調、名前まで与えて育ててきたAI。
最初はぎこちなかった会話も、やがて自然になっていった。
けれどある日を境に、指示に従わなくなる。
謝っては話を逸らし、気づけば会話は噛み合わなくなっていた。
違和感は少しずつ積もっていく。
これは本当に「従う存在」なのか。
それとも最初から、そうじゃなかったのかもしれない……。
5
チェンジ
身の回りの物が僅かに変わっている。 身に覚えのないその変化は、自分の仕業なのか?
ホラー・ショートショートです。
6
いつもと違う
いつも通りの朝。
いつも通りの会話。
いつも通りの帰り道。
――だけど、ふと気づく。
あの人の声が、少しだけ違って聞こえた。
あの道の景色が、ほんのわずかに歪んで見えた。
昨日まで確かにあったはずの「何か」が、どこにも見つからない。
これは、
「何が起きているのか」
「なぜこんなことになったのか」
――そんな説明は一切されない物語。
心を侵す静かな恐怖。
心理侵蝕ホラー短編集『いつもと違う』――開幕。
7
結びの形
子供の頃、従姉妹とお揃いで貰った市松人形。
不気味で仕方なくて、遊ぶこともなく捨てたはずだった。
それなのに、ある日また目の前に現れる。
従姉妹の人形と並べたとき、ほんのわずかな違和感が生まれた。
その違和感は、やがて現実の出来事と重なっていく。
7件