ファンタジー小説一覧
別の話であったかもしれない閑話的なもの
本編はこちらからどうぞ(R15ですご注意下さい)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/875049589/
この話自体はエロメインのR-18だと思いますんで注意下さい。
文字数 3,381
最終更新日 2016.02.23
登録日 2016.02.23
──ケイルビア帝国。
繁栄を極める帝国であるが、ここ数百年に渡り水面下では深化する問題に直面していた。
その問題とは?そして解決策とは……
文字数 6,043
最終更新日 2016.02.23
登録日 2016.02.20
鉄棒の付喪神「鉄棒さん」は、今日も学校の校庭でのんびりしていた。そんな彼(?)は、ある日不思議な女の子と友達になる。
平和な日々を過ごす彼にある日転機が訪れる…
「Iron-03」
それが彼の新しい名前となる。
※1章からはバトルもの(?)になる予定です
文字数 4,520
最終更新日 2016.02.22
登録日 2016.01.29
文字数 2,330
最終更新日 2016.02.22
登録日 2016.02.19
時は平安、京の都。
類まれな美貌を持って生まれた権門右大臣家の姫・棠棣(はねず)は、許婚である惟征のもとへ出向いた夜、方違えで泊まった屋敷で神を見た。夜刀神(やとの)と名乗る彼の額には小さな角、彼を守るように足元を這うのは白い蛇。屋敷の主である安倍晴明によって相見えたふたりは、反発し合いながらも恋に落ちていく。
そして、ふたりを取り巻く麻多智(またち)、惟征の思い。蝕まれた夜に棠棣が起こす奇跡とはーーーーー・・・
出会ってはいけない神と人が織り成す、古典調ファンタジー。
初投稿です。
よければ感想・アドバイス等お願いします。
文字数 22,865
最終更新日 2016.02.21
登録日 2015.12.08
ピンク色の長い髪をした、フィルネリア王国第6王女になるはずだった、アルルミラ・リンス・フィルネリア。
運命の日、フィルネリア王国を中心に、謎の巨大地震が発生して、王宮の半分と西地区の全て、外界に架かる4本の橋のうちの3本が、湖の底に沈んでしまった。
その混乱に乗じて、バグネリア国の剣士と魔法使い4人がフィルネリア王国に攻め入って、王城を支配した。
アルルは、王宮の兵の助けにより、外界へと避難することに成功するが、王国から逃げ出した、アルルの罪の意識はいまだ消えることが無かった。
そして、時は流れ5年後。
アルルミラ・リンス・フィルネリアは、フィルネリア王国を奪還するために、再び動き出した。
文字数 16,251
最終更新日 2016.02.21
登録日 2016.02.20
ーー西暦2030年、初めて人類により「魔導書」が発見された。
それから16年後の2046年。魔導書の存在が公開され、日本では魔法が一般常識となっていた。数多くの魔導書専門学校が設立され、日々学生たちが訓練を行っていた。
そんな中、東京の一流学校、国立魔導書専門高等学校に通う"天ノ翔"は限られた魔導書しか扱うことができず、学校生活に嫌気を感じていた。
ところが夏休みが終わり、新学期を迎えた学校からの帰り道で、美少女"涙川雫"と出会う。この少女との出会いこそが、翔の運命を大きく変えることになるのであった……。
文字数 10,830
最終更新日 2016.02.20
登録日 2016.02.17
神様の頼みを聞いて異世界へと転生することになった主人公。 世界で主人公一人しか使えない魔法――『翻訳』を使って、第二の人生を謳歌する。
まるで戦闘に向かない翻訳魔法が、ファンタジー世界での地位を確立するまでの物語。
文字数 361,072
最終更新日 2016.02.19
登録日 2015.09.14
文字数 927
最終更新日 2016.02.18
登録日 2016.02.16
人の世が果たして異世界たり得るか?
高校生の主人公、久園は自身の生活を退屈と思いながらも満足していた。平和であり適度に苦悩ができ達成出来る世間に。愛しているとせえ言える。
しかし、少年はただの高校生ではなかった。
様々な願いを守る為、それよりもまず来年の冬もコタツに潜る為に戦い続ける。
突如手に入れた人生どう扱うか!!
文字数 22,331
最終更新日 2016.02.17
登録日 2016.01.25
二十世紀末、全身タイツいわゆるゼンタイに出会った女子大生・倉美智代の身に起きた変わった体験の数々。
小生がなろう様に連載中の「ゼンタイ家族」の主人公の母美智代の女子大生時代の物語です。本編にもありますが、こちらでは十八禁表現も入る新作になります。またゼンタイ(全身タイツ)が嫌いな方はパスしてください。
文字数 3,064
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.09
月1ペースで投稿するかもよ
あらすじ
カツ、カツ、カツ
「はあ~、特にこれといった事も起きないし、平和っていうのはつまらないものだな~。」
この俺、いや実際には手に宿ってる能力。
具体的な効果は俺でも把握できていないが、この手には奇妙な能力がある。自分が危機的状況に陥ったり、敵とみなす者が近くにいた場合にこの能力が発動する。気付いたら目の前の敵が血まみれで倒れていたり、自分の前にバリアーみたいなものが出てきたりするんだ。
「特に用も無いし、帰るか~。」
そして俺は家に戻った。
昼飯時なのでカップ麺にお湯を注いだ。
「暇だし、テレビでも見るか。」
テレビをつけると、物騒なニュースがやっていた。
「この国に違法入国か。」
しかも武器を持たずに係員を全滅させたらしい。
場所は今住んでいるとこからは1日掛かる距離だった。
「面白そうだけど、こっちには来ないか。」
とそんな事をしているうちにカップ麺はできた。
いつもと同じ生活、こんなつまらない日々が今日も続くはずだった。
それが普通なのに
いきなり玄関のドアが開いた。
玄関に金髪の男が立っていた。いかにもヨーロッパ系の顔立ちだ。
「誰ですか?」
「お前が例の能力者だな。端的に言う、仲間になれ」
「は?いきなり何言ってるんですか。」
「能力者団体が動き出した。簡単に言うとテロリストだな。」
「そのテロリストと私が戦えとでも?無理ですね」
「こちらも世界の命運がかかってるんだ。断るのなら力づくでも仲間にするぞ。」
久しぶりに面白い戦いになりそうだ。
文字数 3,238
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.07
西暦に入り二千年と少しの年月が経ったある年。
今までの常識は崩壊した。
未知なる存在『魔族』の出現『魔人開闢』によって。
人智を越えた魔族は魔力なる力と、人間の狭窄な視点では記録し切れていない未知の歴史などの知識を齎した。
その中でも特に有名であり、今も更新され続けている伝説が一つ。
かつて神と人。それに魔族が同時に存在していた『神代』に終止符を打った化物。
神々に対し殺戮の限りを尽くし、神々でさえも喰らう名も無き化物。
死を奪われ、永遠の命に縛られた不死。
破壊の化身にして、破滅の象徴。
神々の繁栄に終わりを齎した名も無き化物は、あらゆる負の感情を込めてこう呼ばれる。
『終焉』又の名を『ラグナロク』と。
文字数 2,141
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.16
必死で鍛えて特訓して、最強のパーティーをつくって、必死で世界のために戦った。
魔王の元にたどり着き、ついに倒した。俺以外のパーティーのみんなは魔王に倒されてしまったけれど、これで世界に平和が戻るはずだ。
なのに____なんで俺はこんなにブーイングを受けるんだ。俺はただ世界の為を思って戦っていただけなのに。
もうこんな奴らがいる世界はゴメンだ。俺が魔王になって、この世界を支配してやる。
文字数 1,424
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.02.15
長編ファンタジーのつもりで書き始めました
まったく進みません
剣と魔法と、機械とが出てきます
第1部では勇者と魔王についての紹介となります。第2部が本編というか、書きたいところです
パワーバランスはかなり人間が厳しい設定です
文字数 3,280
最終更新日 2016.02.14
登録日 2016.01.25
例えるものが無いほどに幼くも美しい少女が、傷つき倒れた少年を抱きしめながら涙する光景は、旅客機の大事故現場で目撃された。この事故のライブ映像は世界中にどよめきを与えた。少女の背中には神々しい純白の羽根が生えており、傷ついた乗客を、不思議な光で治していくではないか!神が目撃されたのである。いや降臨したのだ。その出来事から僅か数ヶ月後、日本は神が降り立った国、神国と名前を変え世界の中心的存在と成って行く中、神は事故以来行方をくらませる。しかしその日を境に人類の中から「使途」を名乗る神の力を持つ者たちが現れ始めた。
文字数 94,328
最終更新日 2016.02.14
登録日 2015.08.27
辺境の片田舎に暮らす青年レオンの元に、突然現れた都からの使者。レオンは貴族の落胤であった。王の召喚を受けて都へ旅立つレオンに同行する、スピリッツ・マスターのクリステル。陰謀の影渦巻く中、彼と彼女の運命は……?
小説家になろうにて、同タイトルで公開しています。
文字数 77,325
最終更新日 2016.02.14
登録日 2016.02.14
別の話であったかもしれない閑話的なもの
本編はこちらからどうぞ(R15ですご注意下さい)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/875049589/
この話自体はR-18だと思いますんで注意下さい。
文字数 1,235
最終更新日 2016.02.13
登録日 2016.02.13
赤藤タクル 20歳 宇宙保護管理機構 地球で唯一の構成員。
彼の仕事は、惑星を探索し情報を得ることであった。
だがその初仕事。原因不明の事故により、乗っていた宇宙船が大破。
個人の脱出ポッドで、探索予定だった惑星に不時着してしまう。
その惑星でタクルが見たものは、精霊が歌い、エルフが音楽を奏で、ドラゴンが火を吐く、ありえない世界であった。
金属を自由に操ることができる能力を持つタクルは、戦火の中に巻き込まれていくこととなる。
文字数 4,375
最終更新日 2016.02.13
登録日 2016.02.13
絶賛厨二病を発病している「物利 友和 (ものり ともかず)」は自称悪の戦士、かなりの重病で学校の屋上から"飛び降りた"
すると物利は気がつくと異世界で村人になっていた。異世界でも絶賛厨二病を発病しており、勇者の武器を"借りて"世界を勝手に救おうとするコメディーファンタジー!
文字数 369
最終更新日 2016.02.13
登録日 2016.02.13
*この話はR-18ですご注意下さい*
別の話「僕は女神さんに勇者にされる様です」であったかもしれない(←重要)閑話的なものです。
本編はこちらからどうぞ(R15ですご注意下さい)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/875049589/
文字数 1,870
最終更新日 2016.02.13
登録日 2016.02.13
「お願いします。私を、サマンドラへ連れて行ってください」隣国へ嫁ぐために出発したはずの姫と、わけありで就職していた新兵の道中。
文字数 96,834
最終更新日 2016.02.13
登録日 2016.01.02
文字数 871
最終更新日 2016.02.11
登録日 2016.02.11
文字数 1,141
最終更新日 2016.02.11
登録日 2016.02.11
歌が大好きで平凡な高1”三浦 芽依歌”毎日学校帰りに一人でカラオケに行くのが日課。
ある日夢歌がいつものようにカラオケで歌っていると隣から聞こえてきたとても綺麗な男の人の声。
芽依歌はその歌声に聞き惚れていた。
家に帰ってもその声が頭から離れなかった。
その夜芽依歌の夢の中にその歌声とともにギターを弾く彼の姿。
後ろ向きで歌っている彼に芽依歌は顔を見なかった事を後悔した。
その後も芽依歌は毎日彼の夢を見た。
それから一週間経った金曜日芽依歌はカラオケで夢の中で見た彼らしき後ろ姿を見かける。
まさかと思ったがやはり聞こえて来たのはあの声だった。
後で話し掛けようか迷ったが勇気を出さずにそのまま帰った。
それからしばらく経った木曜日、芽依歌は彼の悲惨な夢を見る。
心配になった芽依歌は彼に話し掛ける決意をした。
彼の辛い事情。そして二人が出会った事、芽依歌の夢に彼が出てきたのは偶然かそれとも必然か。
青春ファンタジーです。
文字数 2,802
最終更新日 2016.02.10
登録日 2015.11.28