ファンタジー お針子 小説一覧
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『お前の針仕事など誰でもできる』——なら社交界のドレスの裏地を、めくってごらんなさい
「地味な針仕事しかできない令嬢は要らない」——公爵家の嫡男にそう言い渡された伯爵令嬢ティナは、
裁縫道具だけを持って屋敷を出た。その翌週、社交界が凍りつく。王妃の夜会服も、公爵令嬢の舞踏会
ドレスも、第一王女の外交用ローブも——仕立てた職人が消えたのだ。しかもティナが十年かけて縫った
全てのドレスの裏地には、二重縫いで隠された署名が残されていて——。
辺境の小さな仕立て屋で穏やかに暮らすティナの元に、王都から使者がやってくる。
感想数 7
文字数 11,068
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
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感想数 1
文字数 326,606
最終更新日 2023.11.19
登録日 2019.07.27
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