ファンタジー 百合風味 小説一覧
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件
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「異世界? 特に興味ないんでパス」
――トラックが突っ込んできたところまでは覚えてる。
次に見たのは、ニコニコとはしゃぐ自称・神様。
「ちょ、無理! マジでありえないって、おい!?」
拒否したはずなのに、目が覚めたら草原のど真ん中。
渡されたのは【マイホーム】──家を出せるスキル。
でも初期状態は、トイレも風呂もないボロい6畳1K。
「引きこもり支援? 詐欺じゃんこれ……」
家から出たくないのに、外に出なきゃスキルが育たないという理不尽。
魔物はいるし、出会った女の子たちはワケありだらけ。
そのうえ宗教組織に狙われるなんて聞いてない。
だけど、レベルアップしてスキルを育てれば、
トイレがついて、お風呂ができて、家がどんどん快適になる。
ただの部屋は名前を変えて――
研究室は知を蓄え、工作室が武器と道具を生み出し、
庭に眠る種子は戦士を育て、扉の部屋は各地の戦場を繋ぐ。
いつしか、この家は「女神の要塞」と呼ばれるようになる。
「いや、そんな名前つけられても、私ただ引きこもってただけなんですけど!?」
引きこもるはずだった少女が、
誰かの帰る場所になっていく――
心を繋ぐ拠点スキル×再生ファンタジー。
文字数 14,671
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.15
2
本作は、ヒロイン《エディア》と親友《カリス》が、地質時代を彷彿とさせる《ダンジョン生物群》を冒険していくファンタジー作品。
ほんのりと、微百合要素も含まれています。
登場するモンスターは、古生物 × ファンタジーを掛け合わせた空想生物のデザイン。
太古の海や大地からそのまま抜け出してきたような存在たちが、物語の随所で生態系として息づいています。
古生物や多様な生態系に興味がある方、図鑑や攻略本を眺めるのが好きな方には、特に刺さる部分があるかもしれません――。
【あらすじ】
少女《エディア》は、生まれつき不治の病《原生病》を患っていた。
その事実を知らされたのは、十四歳の誕生日――余命一年を宣告された日だった。
普通の少女として過ごしてきた日常と未来は、その瞬間に崩れ落ちる。
絶望する彼女に希望を示したのは、親友《カリス》だった。
「《不死の植物?》なら、治るかもしれない」
それは《ダンジョン生物群》の原生階層最深部に存在すると言い伝えられる幻の万能薬。
真偽は不明。それでもエディアは、その可能性にすべて賭けることにした。
「離れたくない」と同行を選んだカリスとともに、二人は未知の深層を目指す。
――これは、ただ生き延びる物語ではない。
限られた時間の中で、何を見て、何を選び、どう生きたか。
少女の生涯を刻む物語でもある――
文字数 13,501
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
3
4
「今度こそあなたを救ってみせます」
かつて悪役令嬢とされてしまった公爵令嬢フィルミーヌの取り巻きその二と言われていたマルグリット・グラヴェロット子爵令嬢
学園卒業式の日に第一王子に断罪され国外追放の刑を受けて取巻き共々隣国に向かう途中、盗賊に襲撃され命を落としたはずだったが……
目が覚めたら5歳の頃の自分に戻っているマルグリット。
昔は人一倍体が弱く、気が小さく、人見知りな令嬢だったが、自分を初めて友と呼んでくれた悪役令嬢フィルミーヌを救う為に奔走する。
たとえ敵として彼女の前に立ったとしても……。
文字数 132,891
最終更新日 2023.01.29
登録日 2022.09.20
5
女神の力の欠片“レアリティ”を五つ宿した、人類最強の才能を持つ少女ルーシャ。彼女は赤ん坊のときに山で隠遁する大賢者マーリンに拾われ彼のもとで十歳まで育ったが、マーリンも老いてこの世を去った。ルーシャはマーリンの言葉に従い、山を下り人里へと向かう──常識外れの最強少女が巻き起こす、ドタバタファンタジー冒険コメディ!
文字数 101,055
最終更新日 2019.08.18
登録日 2019.05.15
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