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嵐の中の色彩
深夜1時のコンビニ。狂ったように逆再生される入店音。
それが、俺たちの日常が壊れた合図だった。
どこにでもある日本の田舎町「彩風町(さいふうちょう)」。
高校生の気風晴人(きふはると)は、たった一人の親友・避役誠(ひえきまこと)と共に、深夜のコンビニで奇妙な怪異に遭遇する。
二人の前に現れたのは、魂の隣に潜むもう一人の自分――異能の力
『魂の隣人(レジデント)』
突如として巻き込まれる、命懸けの能力者バトル。
やがて二人は、町の裏側で動く組織「界隈調査チーム」と出会い、蠢く巨大な陰謀へと巻き込まれていく。晴人の『暴風』× 誠の『知略・変色』。日常のすぐ裏側にある、スタイリッシュ現代異能バトルファンタジー。
感想数 0
文字数 9,293
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
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『くっころ』のエロ小説を書いてみたかった。できればハッピーエンドにしたい。
謁見の間。
玉座に座った国王アルはため息をついた。横には宰相が座り、記録をしている。
間の前には騎士が2人跪いている。一人は騎士団長、もう一人は騎士として動いているが妹だ。
「隣国の侵略はどうなっている」アルが不機嫌に聞いた。
「申し訳ございません」騎士団長が頭を下げる。「滞って居ります。隣国の騎士団長をしている女騎士に手も足もでません」
「女騎士か」アルはニヤリと笑う。「エリー」妹を呼ぶ。
「はい」エリーは頭を下げたまま、返事をする。妹であるが部下のような態度だ。
「お前はソレを捕まえられるか?」
アルの問いにエリーは考える。
エリーは幼少期から、騎士というより兵器として育てられてきた。一人で国家直属の部隊を壊滅させる力を持っている。だからこそ、アルとしてはあまりに表に出したくなかったがそんな事を言っている状況ではない。
「可能かと」エリーは静かに答える。「私なら、女騎士を含め、隊の全滅も可能ですが女騎士一人捕まえればよろしいでしょうか」
「強い騎士がほしい。隊の騎士は邪魔なら排除しろ」
「はい」
楽しそうに指示を出すアルにエリーは頭を下げ、返事をする。
「我が国の王妹である事がバレないように捕まえ捕虜にしろ。あとは僕が何とかするよ」楽しそうにアルは笑った。
その冷たい笑顔に、騎士団長は寒気を感じたがエリーはただ無感情に頭を下げたままだ。
感想数 0
文字数 36,511
最終更新日 2026.03.21
登録日 2025.08.09
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