ファンタジー ドタバタコメディ小説一覧
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美少女な“男の娘”メイド達と巡る、独身男の異世界転移の旅
三十代独身男のマンションに、美少女メイドがやって来た!
何をやらせても高スペック・ハイスキルな彼女の名前は「澪」。
だが、そんな彼女の正体は――男の娘だった!
三十代の独身童貞男・神代卓也は、ある日突然やって来た押しかけメイドの澪によって、独り暮らし生活を滅茶苦茶に変えられてしまう。
しかも、男の癖に過剰な色気で誘惑を仕掛けてくる澪の魅力に、ノンケの卓也は果たして何処まで耐えることが出来るのだろうか?
そして唐突に始まる、マンションの部屋ごと移動する並行世界の旅。
良く似ている、だけど自分の世界とは何処かが異なる異世界を次々に巡り、卓也と澪、そして途中から加わったもう一人の男の娘メイド「沙貴」の三人は、果たしてどんなトラブルに巻き込まれていくのだろうか?
文字数 317,498
最終更新日 2024.01.06
登録日 2022.12.30
大家族の中でも、一番小さくて、甘やかされているのは当然。
父親も母親も魔法使い。父は、始祖にドラゴンと契約してる一族で、母は、名家の娘であり、自身が、かなりの使い手。
母の兄である叔父とその妻、叔母夫婦に溺愛され、愛情を惜しみ無く、与えられ、多い従兄弟たちに可愛がられる娘のドタバタコメディ。
極たまに、あっさりとしたシリアスあり。
文字数 258,044
最終更新日 2023.05.18
登録日 2021.04.02
主人公は「トガシ ショウタ」32歳。
真面目に仕事には行くが、やる気は無い。
可もなく不可もなく無難に生きる、真面目系クズだ。
こんな性格の為か、理想ばかり高く現実を見ない。いつまでも派遣社員で給料は上がらず、生活は苦しい。
しかし、現状を変えようとはせず、特にやりたいことも無く、ダラダラとした毎日を送っていた。
主人公は、ある日トラックに轢かれ突然亡くなる。
そして女神が現れ、異世界へ転生をして、スキルを決め、冒険者となる。
よくある展開だ。
しかし、主人公はツイてなかった。
転生者で溢れた異世界『パラディソス』
主人公は最弱スキル「千里眼」のせいで極貧生活を送っていた。
名前負けの使えないスキルだ。
ある日、偶然見たチラシに採用情報が書いてあった。
その時、主人公はあまりの空腹からパンを盗もうと思っていたところだった。
そんな時、偶然見た採用チラシ。
しかしそれは、真面目な主人公が嫌いな金融業、所謂借金取りの募集だった。
どうしようか悩んだ末に面接を受ける事を決意する主人公。
しかし、事務所にいたのは‥幼女だった。
この幼女普通では無い。
どこかおかしい‥。
この物語は、最弱スキル持ちの主人公と、雇い主である最強幼女の凸凹コンビが、債務を回収しながら様々な問題を解決していくドタバタ劇である。
※読んで頂いた方へ※
沢山の素晴らしい作品がある中で、少しでも読んで頂き、ありがとうございます。嬉しいです!
また、お気に入りしていただいた方ありがとうございます!感謝です!
●基本的にずっとふざけて書いています。これを見て誰かが少しでも笑ってくれたら嬉しいです。
●ダルいところもあると思いますが、読んでくれると嬉しいです。
文字数 89,448
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.02
「神守」——。それは、神様を守る役割を持つ者のこと。
神守の冷は三人の神様にお仕えするが、三者三様の個性を持つ神様に振り回されっぱなし。
そんな日常を描いたドタバタコメディをこっそりお届けします。
文字数 71,155
最終更新日 2022.10.28
登録日 2021.12.19
尻尾は三本、体は丸みを帯びた二足方向の白猫。実はこの中身は地球で百歳まで生きたジジイ。
神様のミスで森に住む猫に異世界転生したジジイは、人里に下りたらあれよあれよと猫の国の王様に成り上がり。国を発展させたり旅をしたりして世界を満喫していた白猫は、またまた違う世界に飛ばされちゃった。
その世界は勇者と魔王が戦う世界。最強の猫王様の取った行動とは……
☆注☆
このお話は「アイムキャット!!?」という作品の特別編ですが、前情報無しでも楽しめるように書いてあります。話自体も小説一冊分程度でまとめる予定ですので、是非とも暇潰しに読んでください。
そして行く行くは、本家のほうへ……(願望)
毎日一話、最終回までノンストップで更新する予定ですので、宜しくお願いします!
「小説家になろう」「カクヨム」で同時連載しております。
文字数 165,466
最終更新日 2022.02.03
登録日 2021.12.29
バサル・アデランテはオルゲニア王国の神殿に仕える神官の一人だった。二年に一度ある神職選びの際、神託を告げる大神官デュア・シュセリに、バサルには神から与えられた役目があると言われる。
国益をもたらすモノが来る。
その世話をするのがバサルの役目だと言われ、頭を悩ますバサル。
何が来るかわからない。来ても、それがどう役に立つのかわからない。
大神官のデュアはもしもの時は躊躇うなとバサルに言う。命を害するモノなら躊躇わずに殺せと言う。
大神官達が住まう奥神殿で日々の食事も作りながら、バサルはその日が来るのを待つことになった。
文字数 87,618
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.05
ビビりなオネェさんは好きですか?
なんの因果か、客の忘れ物と思われるライターを何の気なしに拝借したら目の前が真っ白でした。
引き寄せられた神域で出逢った神様たちとなんやかんやで結託し、あらゆる世界のお宝求めて今日もオネェがひた走る!?
神様達とちょっとビビりなオネェさんの、異世界渡り系どたばた活劇。
神様だって説教し、我に返って泣き縋る。
そんなオネェさんの、愉快な異世界ぶらりひとり旅。
オネェさんがイケオジや筋肉にハァハァしたりはしますが、恋愛発展はしません。
よく目的を見る失います。
初投稿
R15は保険です
※カクヨムにて同時掲載中。
12月1日より小説家になろうで掲載開始。
文字数 183,810
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.09.07
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