ファンタジー 情報屋 小説一覧

7
1

異世界最大の裏ギルド『BAR ZERO』〜下戸の天才バーテンダーはチート【絶対情報収集】と一杯のグラスで、悪党を裏から完全に終わらせる

異世界最大の裏ギルド『BAR ZERO』〜下戸の天才バーテンダーはチート【絶対情報収集】と一杯のグラスで、悪党を裏から完全に終わらせる
俺は酒が飲めない。  なのに、十年間バーテンダーをやっていた。  飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。  それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。  表の顔はバーテンダー。  裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。  酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。  目が覚めたら、異世界だった。  剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。  俺にできることは、ひとつだけだ。  異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。  店の名は「BAR ZERO」。  チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。  剣は使わない。魔法も使わない。  カウンターから一歩も出ない。  それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。 冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。  俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。  お代はモクテル一杯分。  スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。  剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。  縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。  「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。  俺は誰とも戦わない。  ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。 やがて噂は広まる。  「裏路地に、何でも解決する店がある」と。  国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。  店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。  気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。 ※本作は小説家になろう カクヨム にも重複して投稿している同一作者の作品です。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 192,020 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.04.27
2

ー情報屋ー絶対中立は虹に染まる

ー情報屋ー絶対中立は虹に染まる
人間、亜人、魔族が対立する世界。 その均衡の裏側で、ひっそりと噂される店があった。 ――情報屋《オムニシア》。 莫大な金を積めば、誰にも知られたくない真実さえ手に入るという。 ただし、そこには正義も悪もない。 店主の名はルト。 年齢不詳、感情希薄。 貧民街で生きる彼は、客が人間であろうと、魔族であろうと、等しく迎え入れる。 人は彼をこう呼ぶ。 ――灰かぶりの情報屋、と。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 16,132 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.10.15
3

クラブ☰シャーリー

クラブ☰シャーリー
クラブ☰シャーリー この名前を聞いた事あるかい? 彼らの力を借りたいならこころして 言葉を自分を見失わないで 上手い話には裏がある 一歩間違えたら地獄へ真っ逆さま 誰もが喉から手が出るほど欲しいでもこの組織は秘密がたくさん そんな彼らの日常を…
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 403 最終更新日 2023.11.19 登録日 2023.11.18
4

漆黒の影~情報屋になって暗躍します〜

これはとある異世界でのお話。 アールグレイ・トラキア(グレイ)は王都で何世代も続く由緒ある伯爵家に次男として生まれる。この伯爵家は、代々魔法の名家として有名だった。人は誰しも15歳になると教会で魔法の適性を見てもらう。しかし、 グレイは回復魔法しか使えないおちこぼれだった。彼は人一倍強力な回復魔法は使える。しかし、家族にはその力を認めてもらえず家を勘当されてしまう。そんなグレイが過酷な異世界を生き残っていく....
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,962 最終更新日 2023.02.14 登録日 2023.02.12
5

ヤノフスキーの夜鷹は町を飛ぶ

ヤノフスキーの夜鷹は町を飛ぶ
寒冷地帯ばかりが広がり、獣人が覇権を握る世界。北方のルージア連邦中部、アニシン領領都、ヤノフスキー市。 政府公認であらゆる仕事をこなす「エージェント」と、エージェントに仕事の情報を提供する「情報屋」が多く集まるこの町には、「ヤノフスキーの夜鷹」と呼ばれる凄腕の情報屋がいることで知られていた。 集める情報には万に一つの嘘もなく、どんな小さな情報でも裏では大きな案件に繋がり、市内の隅々にまで目が届くと噂される情報屋は、決まってヤノフスキー市内の酒場を仕事場にしている。 その情報屋であり、表向きは酒や酒場についての紹介記事を書くエッセイストであるルスラーン・ナザロフは、毎夜市内を渡り歩きながら、静かに酒を飲み、自分の隣に座ったエージェントと情報のやり取りをしていた。 時には賑やかに、時には粛々と。時にはエッセイストの顔で、時には情報屋の顔で。朝の市場で、夜の酒場で。 これは、混沌と腐敗が蔓延る世界で、その腐敗を断罪するエージェントを裏から支える、一人の男の話である。 ※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様にも投稿しております。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894684067 https://novelup.plus/story/554582217 https://estar.jp/novels/25627816
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 119,125 最終更新日 2021.09.08 登録日 2020.04.13
6

病弱だと思われていた王子は最強でした~情報屋がおくる日常~

ある程度裏世界では名の通っていた情報屋がおくる病弱王子(最強)の物語。 情報屋は第1皇子であり公の場に全く姿を見せない病弱王子から依頼を受けることになる。その依頼内容は子守りとも呼べるものだった。 感想た意見などくれると小説を書く励みとなり嬉しいです! ※情報屋が主人公 前に挙げてたものを加筆したものです。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 22,440 最終更新日 2020.05.19 登録日 2020.05.04
7

情報屋をやりながら○○をしています

王国には噂があった。 それは、治療困難と言われた病気を治したと言われる医師がいる…、わずか一月で一流の薬剤師と同じ腕前になった薬剤師がいる…、潰れかけた店を立て直した料理人がいる…、騎士団長ほどの実力がありながら、騎士団に所属せず、頼まれたときにのみ手を貸す傭兵がいる…、どんな依頼でも必ず成功させる凄腕の冒険者がいる…、そしてどんな情報でも必ず手に入れる情報屋がいると…。 しかし、これらの噂の人物たちはどこで産まれ育ち、どこに住んでいるのか、またどうしたら会えるのかは誰も知らないと…。 ただどうしても会いたいときにはその人物が導いてくれるという噂があった。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 32,463 最終更新日 2018.08.04 登録日 2017.08.13
7

アルファポリスのファンタジー小説のご紹介

アルファポリスのファンタジー小説の一覧ページです。
異世界転生から主人公無双、追放ものまでファンタジー小説が満載です。
異世界」 「転生」 「チート」 「勇者」 「剣と魔法」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。