ファンタジー 卒業パーティー 小説一覧
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5件
1
私ではありませんから
とある王立学園の卒業パーティーで、カスティージョ公爵令嬢が第一王子から婚約破棄を言い渡される。理由は、王子が懇意にしている男爵令嬢への嫌がらせだった。カスティージョ公爵令嬢は冷静な態度で言った。「お話は判りました。婚約破棄の件、父と妹に報告させていただきます」「待て。父親は判るが、なぜ妹にも報告する必要があるのだ?」「だって、陛下の婚約者は私ではありませんから」
はじめて書いた婚約破棄もの。
カクヨムでも公開しています。
2
王太子が蛮族の娘との婚約破棄を叫んだら王国が滅んだ
エリシア王国の王太子ジハールと南のドート族の族長の娘パルラとの婚約は南の蛮族政策に悩むエリシア王国の政略によるものだった。
しかし、王太子ジハールが王立学園の卒業パーティーでパルラに婚約破棄を宣言する。
代わりに婚約する相手は東の大国、サラジート皇国のシャナ皇女だという。
エリシア王国の宮殿暮らしにうんざりしていたパルラは嬉々として婚約破棄を受け入れたが、パルラとジハールの婚約は「ドート族の血の誓い」で結ばれていた。
血の誓いの反故は死で償わなければならないのがドート族の掟だ。
よって、ドート族の流儀に従い、卒業パーティーを終えて意気揚々と馬車の乗り場に向かう為に王立学園の敷地を移動中の王太子ジハールとシャナ皇女は毒矢で狙撃される事態となったのである。
矢じりに塗られた毒が特別だった為に、シャナ皇女は苦しんだ後、5日後に死亡。
王太子ジハールは毒に苦しみながらも一命こそ取り留めたものの、毒の後遺症で化け物じみた容姿に変形していた。
それだけではなく、血の誓いを反故にされてメンツを潰されたドート族はエリシア王国の南国境で略奪を再開し、シャナ皇女を暗殺されて怒った東の大国、サラジート皇国がエリシア王国に宣戦布告を宣言して兵を進めるのだった。
こうしてエリシア王国は戦乱に巻き込まれ・・・
3
とある婚約破棄に首を突っ込んだ姉弟の顛末
親族枠で卒業パーティに出席していたリアーナの前で、殿下が公爵令嬢に婚約破棄を突きつけた。
え、なにこの茶番…
呆れつつ、最前列に進んだリアーナの前で、公爵令嬢が腕を捻り上げられる。
リアーナはこれ以上黙っていられなかった。
※暴力的な表現を含みますのでご注意願います。
4
ブラッディな赤が好き、滅亡の瞬間とは赤色と暗黒の抱く一瞬の事を言うのかもしれない。
婚約破棄のざまあを飛び越えて、国の滅亡。
バカな国など潰れればいい。血のような赤が決めること。
赤を纏った謎の令嬢がパーティに居る。
それを見つけた、その瞬間を目にした兄妹の視点で始まり終わった。
あまりにも早過ぎる、国の内政乗っ取りと継続した貴族の話。
5
「婚約破棄」ですか?私はかまいませんが本気ですか?
よくある王立学園卒業パーティーでの出来ごと。
「婚約破棄」ですか?
私の婚約者は、勇気あるのか無謀なチャレンジャーなのか〜
私は同級生である第三王子と歓談中だったのですが・・・
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