恋愛 レストラン小説一覧
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「実は今度、アメリカで行うプロジェクトに参加することになった」
「それに辺り、ゆり子と行きたい、着いてきてくれるか?」突然のプロポーズにゆり子は驚いた。
「すぐには返事は出さなくていいが、来年にはそちらにいくのでそれまでには返事を聞かせてもらいたい」そう祐介は言った。
ゆり子は嬉しい気持ちと海外にいくことにたいして不安な気持ちもあった。
文字数 4,352
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10
彼氏がいない秋津莉奈は、クリスマスイブの日に外食をしようとファミリーレストランに行った。
そこで接客してもらった店長が、実は同じマンションに住んでいると知って…?
こちらの作品は「小説家になろう」にも掲載されています。また、短編集〜リクエストと30日記念〜でも、続編を収録してます。
文字数 4,615
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.24
前世調理師の婚約破棄された公爵令嬢の料理人録 スピンオフ
結婚式の前日に婚約破棄された公爵令嬢キャロラインは、実は前世の記憶持ちであったために。破棄の違約金を元手に、王都でレストランを開店することにした。
一方、婚約破棄を言い渡した王太子殿下は、廃嫡の上平民落ちとなるが、ある日、店の一番済みのテーブルにその王太子殿下の姿を視たのである。ただし、姿が見えるのは、キャロラインだけで他の人には見えない。王太子は、最後の晩餐に評判のカレーライスを食べたいと。
婚約破棄したことを謝り、消えていくのである。
最後の晩餐は、誰と食べたいですか?
この世に未練を残して、死んでいった人たちのためにLast Dinnerを作ります。
ちょっと思いついて、書いてみます。
また、レシピ集になってしまったら、ごめんなさい。
文字数 11,551
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.05.03
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