恋愛 平民聖女 小説一覧

2
1

王子よ、貴方が責任取りなさい

聖女候補であり、王子の婚約者候補でもあった私。 八年間、国のために聖女としての務めを果たす準備をしてきた。 だが王子は突然こう宣言した。 「今代の聖女はソミール嬢。優秀な彼女には補佐すら必要ない」 聖女が決まれば、候補者は補佐として王宮に上がる。 補佐不要とは、聖女候補全員を“無能”と断じたも同然だった。 貴族社会で私たちは侮辱の対象となり、立場を失っていく。 聖女に選ばれた平民の少女ソミールは、悪意こそないものの、 他者の手柄を“善意で”奪ってしまう無自覚な加害者だった。 王子は彼女を盲信し、貴族出身の候補者たちを悪と決めつけた。 そして国は混乱し始める。 王子が卒業した聖女候補に助力を求めても、誰一人応じない。 社交界の悪意から逃げるように辺境に来た私のもとにまで、王子が現れた。 「聖女の補佐をしてくれないか……」 私は静かに告げる。 「今代の聖女は補佐を必要としないのでしょう? 王子様。責任は、ご自身でお取りください」 勘違い王子と平民聖女の暴走に巻き込まれた、 聖女候補たちの“静かなざまぁ”の物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 42 文字数 170,667 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.02.21
2

高潔な騎士と平民聖女の両片想い ~同僚の『氷の騎士』と天真爛漫少女の恋路を見守る魔法騎士の苦悩~

 平民の少女が王宮へとやって来た。  彼女の名前はヘザー。百年に一度現れる『聖女』の力を持った彼女は、正しい教育を施すと共に厳しい管理体制の下で暮らさせなければならない。  彼女の護衛として選ばれたのは二人の近衛騎士。魔法騎士のデュアンと、聖騎士リチャードである。  最初はヘザーの護衛をするだけだったはずの二人だが、ヘザーの無垢な笑顔にやられ、徐々に親しくなっていく。さらにはリチャードがヘザーに好意を持ち始めた。  ヘザーもまんざらでもなさそうだとデュアンはすぐにわかったが、リチャードはなかなか想いを打ち明けようとしない。その理由は騎士としての誇り、そしてヘザーが縛られる聖女という立場で……? ※小説家になろうに重複投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 18,515 最終更新日 2024.08.25 登録日 2024.08.25
2

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。