恋愛 忘却 小説一覧
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3件
1
これが最後の
人々が自分の記憶を自由に消去できるようになった時代。
愛花の恋人である聡は、別れた後に愛花と恋人だった記憶を消してしまう。
ところが偶然再会した聡は、また愛花のことを好きになったと言う。
再び聡と恋人になる愛花。しかしそれは、繰り返される忘却の始まりだった。
私はあと何回、「久しぶり」と言うのだろう。
感想数 1
文字数 3,415
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
2
最初から、いないものとして
「ねえ、私のこと、もう忘れていいんだよ」――。
クラスの片隅、誰の視界にも入らなくなった白洲結衣。彼女の体は、関心を失われるたびに透明なガラスのように透けていく。
幼馴染の陽介だけが彼女を繋ぎ止めようとするが、その代償は「陽介自身の記憶と日常の崩壊」だった。
愛する人のために、彼女は自ら「最初から、いないもの」になることを選ぶ。
感想数 0
文字数 68,261
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.13
3
愛してる。だからばいばい
ヘルザン国には、遥か昔から蔓延する不治の病がある。その病に、ヘルザン国王太子であるセリシール・ヘルザン──僕の婚約者が侵された。
婚約者の名は、ローズ・ミェイアル。赤毛に翠色の瞳を持つ公爵家の令嬢だ。
僕は、心の底からローズのことを愛していた。しかし、死ぬと分かっている人間を王太子妃になどはできない。それは、僕もわかっているつもりだ。
「セリシール様、婚約を解消しましょう」
けれど、ローズから直接告げられたその言葉は、覚悟していたはずなのに、どこまでも僕を堕としていって──
かつての英雄は嗤う。
『どうだ、あいつの為に死んでみるか?』
*本編までは執筆済み
*1話1000文字程度
*本編全10話+おまけ
*おまけタイトル横の記号は以下を示します(○→あったかもしれないその後 △→あったかもしれない世界線 □→あったかもしれない日常)
*その内作品下ろすかと思います。ご了承ください
感想数 0
文字数 11,409
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.03.01
3件