恋愛 鎌倉 小説一覧
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その女性は「そうですね。紫陽花が満開の時に明月院で撮ってみたかったんです。あの薄ピンクの花とか薄紫の花をこのカメラに納めてみたくて、出来たら雨上がりのこのタイミングにと、、」
そんなことを話しているとポツリポツリと、雨が振りだしてきた。
文字数 5,589
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
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舞衣さんは「去年明月院の丸窓を見てすごくいい印象を持ったので是非とも由香さんに見てもらいたくてそれで今回誘ったの」
「この窓から見ていると何となく落ち着くのね。別名悟りの窓と言うんだけど、、、」
「その通りだと思ったの、外の風景は今の時期はビックリするくらい綺麗ですよ」
「そうですか、早くその風景を私も見たいです」と由香は言った。
文字数 3,196
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
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2025年、海沿いの大学で出会った私たち。
新歓、バイト、学園祭。キラキラした日々の中に、それぞれ抱える「弱さ」があった。
学生自治会で“笑顔の鎧”をまとって完璧を演じる恭平。
何事も“途中放棄”してしまうクセを持つ、不器用な軽音サークル会計係の望愛。
ことあるごとに衝突し、協力し、彼らの日常は少しずつ変化していく。
夏の集中講義、初めての大喧嘩、そしてクリスマスの夜……。
仲間たちとの絆、そして「自分」と向き合うことで、二人の恋と友情は大きく揺らぎ始める。
鎌倉の海がすべてを見守る中、彼らは自分の弱さを認め、未来へと踏み出せるのか?
これは、不器用な若者たちが、共に“本当の笑顔”を見つけるまでの、甘酸っぱい一年間の物語。
文字数 131,413
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.06.16
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