海岸 小説一覧
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1
十文字
ショートショートなんですが、事情により連載モードで投稿。すぐに完結します。推理なしミステリ。
2
「うん、いいよ」
海辺で始まった何気ない恋のはずだった。
どこにでもある日常と、ほのぼのした時間がすべて。
そう信じていたころもあったんだ。
強面で大柄な隼人と、天然で小柄な美菜の物語。全10話。
ちょっぴり懐かしい、携帯やメールで連絡を取り合っていた頃のお話。
過去、別サイトに「潮騒の詩」の題と別HNでネット公開したことがあります
3
もうすぐ夏が終わる
夏の終わりに彼女と海岸をデート。侘しくなるけど、僕らはこれからなんだ。
4
呼んでいる声がする
海辺の町を舞台に
前世からの相手がいる人を好きになってしまった不思議な恋の話
窓を開け、猫男の部屋の窓の方を見てみた。灯りが灯っているのが見える。
ポツンポツンと星がまたたいている。
宇宙に吸い込まれる気がした。販売の疲れも薄れる。
明日は、仕事休み、お金が無いけどこの辺を探検しようかと瑠子は思った。散策をあえて探検と思いたいと思った。散策よりずっと面白そうな響きだから。
そして、あの嫌な家から脱出出来ただけで、世界は素晴らしい気がした。
そうだ探検してそれから海へ行こう。
(呼んでいる声がする第1章その2より
5
きっと貴女は、僕のものにはならない
何でだろう。僕の日常に、貴女は居ない。
非日常の中でだけ会える貴女。
僕と貴女は、いつだって帰る場所が違って……。
いつでも貴女を独り占めにしたいのに、貴女は僕とは別の場所に帰っていく。本当は帰したくないんだ、いつだって。
こうして僕の隣で呼吸をしている貴女。ほんの限られた時間だけど、今は僕だけの貴女。今だけは、このまま離れないで。
風に揺れる髪が、触れる程傍に居て……。
19歳大学生と、28歳既婚女性の束の間の恋の結末は。
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