恋愛 喘ぎ小説一覧

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恋愛 連載中 長編 R18
次回更新:お待ちくださっていたら申し訳ないです、しばしお時間いただきます。 最新更新:6/28 ・21:00→夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる⑤③ 以前投稿していたものが強制非公開になったため、引っかかった章を抜いての投稿です。 (改訂版では登場人物は成人のみ公開) 禁断、大人のための官能小説短編~長編集。 章ごとでの読み切りになる予定ですがもしかしたら続くかもしれないです。 タグは書き進める中で変更していきます。 ・ペットと飼い主・4P四つ巴セックス・義父義嫁など。 ・登場人物は増えるかもしれません。 ・誤字脱字は気付いたら順次修正します。 書きたい官能を書きたいままに。 全編通してひたすらえっちして、セックスして、ナカに求めて欲しがっています。 大体体格差男女になりがち、だって性癖なので。 どなた様も、日々のお供、夜のお供にお読み頂けましたら幸いです。 ↓ザックリ登場人物紹介。 ------------------ 【三章:高級わんこは玩具を愛でる】 <登場人物> ・羽山 みのり(26) ・瀬尾 拓也 (36)既婚者 ------------------ 【五章:運命~溺愛ペットとメロメロ飼い主】 <登場人物> ・月島 誠人(41) ・有沢 茉央(32) ------------------ 【六章:狂い咲き四つ巴の雌雄】 <登場人物> 26歳の男女による4Pと、恋愛模様。 ・佐野 智樹 ・松野 久希 ・時乃 しのぶ ・志田  ミナミ ------------------ 【八章:夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる】 <登場人物> ・伊坂 美比呂(28)晃介とは20歳の頃からの愛人関係 ・伊坂 晃介(60)晃臣の実父、妻は4年前に他界 ・伊坂 晃臣(32)社長で美比呂の夫 ------------------ *他社投稿サイトに掲載中。 他サイトでは、アルファポリスで省いた章も公開中です。 ・pixiv:緋月 十彩(といろ) (pixivFANBOXにてスピンオフやサイドストーリーも公開中) ・小説家になろう:ほむら はる
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小説 3,862 位 / 184,219件 恋愛 1,847 位 / 56,033件
文字数 202,982 最終更新日 2023.06.28 登録日 2023.04.15
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恋愛 完結 ショートショート R18
マーガレットには初恋の大切な男の子がいた。 だから、双子の妹が自分の名前を使って男遊びに耽っているのを全て見逃してきた。 だが、マーガレットはそのせいで、妹と間違われて伯爵に嫁がされることとなってしまった。 マーガレットの拗らせた初恋は叶うのか!? R回は*を入れます。
24h.ポイント 21pt
小説 26,519 位 / 184,219件 恋愛 11,744 位 / 56,033件
文字数 68,138 最終更新日 2023.05.08 登録日 2022.09.10
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恋愛 連載中 短編 R18
短編集になります。大人女子向け。 エロスの中に甘くて切ない恋物語を詰めています。 ※不定期更新※
24h.ポイント 7pt
小説 38,333 位 / 184,219件 恋愛 17,006 位 / 56,033件
文字数 13,134 最終更新日 2022.08.10 登録日 2021.03.29
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恋愛 完結 短編 R18
初めて彼を見た時、最初は少し恐い人なのかと思った… それは彼が… 一度も笑った顔すら私は見た事もなかったからだった。 いつも彼は一人だけど、それでも… 彼は何でも大抵の事は、一人で出来てしまうのもあった。 だから、他の人達と一緒に殆ど行動もしない。 話してる時すらも見ない。 何を考えてるか全く判らない人。 それもあって余計、誰も彼について、知らない。 でも私との最初は本当に些細な事だった。 その時も彼は話す事もせずに… 私はその時に少し思った事があった。 それは彼が本当は、優しい人なのではないかと。 それからだった。 気になった私は、周りの人達に彼の印象を聞いた… そうすると、良く言えば『冷静沈着』だと。 でも、冷静沈着に見えるのは簡単に言えば… いつも一人で、皆も話しかけたりもしないから? それに彼も、皆に話しかける事も… 確かに最低限の必要な事だけで、他には話したりもしない。 不思議に思ってから、私は時々、彼を見てた。 そうして見てると… 彼は皆が気付かないような事には、すぐに気付く。 それでも彼は誰にも言わず、一人で気付かれない間に終わらせる。 他でも同じだった… そして見てると笑わない理由も簡単だった。 それは誰も彼に話しかけない事。 また彼からも話しかけない。 だから最初、私は勇気を出して彼に話しかけた。 彼も凄く驚いていた。 でも何度も頑張って、声をかけて話してた私は少し判った。 どうやら… 彼は誰かを傷付ける事が、嫌いらしかった。 私が話しかけた事や、話題でも同じ。 返答に困るのも、同じ理由だった… 声をかけてきた相手を、傷付けない為の返答を探す。 だから悩むし、難しいから、彼からも話さない。 その理由を知ってから、彼を見てれば判る事も多くなった。 何も言わずに一人で対処するのも同じ理由。 他の人達が後から困らないようにする為だけだった。 そして誰にも言わないから、皆は知らない。 でも私は、それは凄い事に思えた。 だから頑張って、彼に話しかける事も積極的にした。 彼が返答に困るのは、話しかけてきた私をどうすれば傷付けずに済むか。 それで悩むだけなのだと。 だから私は彼に凄く惹かれた。 でも彼は、そうやって常に一人で居たからなのか… とても不器用な部分も多かった。
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小説 38,333 位 / 184,219件 恋愛 17,006 位 / 56,033件
文字数 6,737 最終更新日 2021.06.08 登録日 2021.06.08
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