蒼真 空澄(ソウマ アスミ)

蒼真 空澄(ソウマ アスミ)

専門知識など全くない!! ただ…こんな物語があっても良いだろって事? 誰だって、どんな物語でも同じ事!! こんなのは、どんな人でも同じでしょ? 好きな物語があれば、嫌いな物語もある。
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恋愛 完結 短編 R18
今まで誰もがそう、ずっとだった。 俺の容姿、俺の財力、そして誰もが『同じ』だった。 『女の方』から俺に簡単に近付いてくる。 俺は今まで恋愛なんてした事もないが… たくさんの女を抱いてきたがなぁ。 それでも『愛する事』などした事もない。 けれど、初めてだった。 俺はすぐに気付いた、その女にだった。 そして同じ事を考えながらも、俺は内心笑う。 女に興味も持ったのもあるが… 俺は思う。 どう見ても、これは明らかに容姿もだが… そう、隠れているだけだ!! その女の顔すらもだ。 だからこその興味だった。 いつものように、その女も『俺のもの』にするだけだ。 俺はまたいつものように、その女に少しは近付いた。 その観察も見逃さない。 これは、警戒心が少なめなのも… だったら、尚更か。 可能性が更に高いな… 俺は少し内心笑う。 判った、ならまたいつものようにだ。 俺がまたこの女を『快楽』に堕とすだけだ。 これはもう、俺の楽しみでもあるからなぁ。 そう思いながらも、実行するだけでもあった。 でも、いつもとも違う結果になるなど… 俺は想像すらもしていなかった。 だからこそ、もう『身体』だけじゃない。 その女の『心』すらもだ。 それを初めて求める事にした。 けれど、その女だけが違った。 今までしてきた女とも『全て』だ。 それともまた、確かに違う形になったが… 俺が絶対にだ。 必ずお前を捕まえてみせる!!
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文字数 8,330 最終更新日 2022.02.15 登録日 2022.02.15
恋愛 完結 長編 R18
私は… どうすれば良いの? お父様は帝国内での侯爵当主。 そして地位だけでもない。 眉目秀麗であり… 頭脳も含め、皇帝すらからも信頼されてる。 お母様も帝国内で一番の美貌と呼ばれてる。 公表されてる事としては他国出身。 他は全て機密で守られてる。 そして私の… お兄様は双子で両方共に文武両道であり… 更に眉目秀麗もだった。 私すらも社交場では皆が同じ… 誰もが認める帝国でも特別なヤラリス侯爵家。 そんな私は恋をした事もない。 許されてない。 更に初めて知った真実にも困惑した。 お父様も、お母様も、お兄様達も… 侯爵家の秘密を常に隠し抜いてる。 私だけなの? どうしても悩む… 私も侯爵家の者だからと… どうすれば良いの? そんな私が社交場の帰りだった。 急に盗賊に襲われた事で拐われたらしい… 初めて、そこで盗賊の首領にと出会う。 でも私は… その首領にと頑張って勇気を出して言った。 「私は侯爵令嬢から変わりたいです!! だから、どうか、お願いします!! 私も盗賊団にと、入れて下さい!!」 盗賊の首領すらも驚いた様子だったけれど… 勿論、家族への親愛もある。 でも私は家出をしても必ず捕まる。 だから私は入団希望をした。 その首領は考える様子をしたけれど。 真っ先に聞かれた事は理由だけだった。 私も凄く考えて答えた。 「本当に愛する人を探したいからです!!」 それにも首領は困惑してたけれど… 一応、許可は出してくれた。 でも仮入団にすると。 そして正式な決定も含めてるからと。 だから一応私は『首領の手伝い係』になった。 それから全てが驚きの連続だった。 盗賊団の首領から教わる事も多い。 一応、悪い人達なのは判る。 それに私は、やっぱり世間知らず… でも首領は呆れるぐらいで一切、怒らない。 だから私は優しいと思う。 今までと変わる為にと。 私も頑張る中でも首領の優しさにだった。 そんな優しい首領が気になる。 どうしても私は不思議な感覚の答えが出ない。 侯爵令嬢から盗賊団へ。 盗賊の首領との始まる、新たな生活。 それでも常に、お兄様達が… でも首領が私を守る為にと来てくれた時。 更に初めて首領が兄達にと怒鳴った言葉にも… 衝撃的だった。 私が本当に愛する人は… 歪んだ愛から本当の愛を求めてと始まる。 新たな物語を。
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文字数 308,539 最終更新日 2021.09.06 登録日 2021.08.31
ある日。 何も知らない平凡な大学生の神楽美雪は… いきなり異世界に召喚された。 何の力もない普通の少女が、異世界で『封印師』として魔の森へ。 そこで出会い、また過ごす日々の中。 それが様々な事を、全ての『世界』すら巻き込む事になる。 異世界セルシンには昔から伝わる話。 南の大きな森は魔の領域。 だから決して足を踏み入れては、いけない… 魔の眷属が住み、世界を滅ぼす事も出来る程。 最強の『魔王』が存在する。 それは昔から人々が語り継ぐ物語でもある。 また親が子へと必ず教え続ける教訓だった。 『魔の森』の奥地に行けば行く程。 知能の高い魔族、高位な魔物。 低俗な魔物すら近付く事が出来ない未知の領域。 その中に魔の眷属、全てから恐れられる程。 強い力を持った者が存在した。 その者の意思には関係なく… 幼き頃からの絶大な力を持っていた為。 いつしか『魔王』と呼ばれる存在になっていた者が。 魔の森から北に広がる広野は大国、ディガート帝国を。 筆頭に人間の大小様々な国や民族が生きて居た。 人間と魔族が相容れる事もない。 どれ程、世界の時が流れても、それだけは変わらない。 その魔族からの脅威を消し去る為、行われた儀式。 それが封印師として『禁術』と呼ばれる… 異世界からの『召喚』だった。 いきなり異世界に召喚され封印師になった美雪… 魔の森に住むと言われる『魔王』と接触する事に。 不思議な出会いから… そして不思議な生活と共に変わっていく。 「だったら、私の選ぶのは…」 それは、きっと『知らない』からこその物語。 それは、きっと『愛する』からこその物語。 それは、きっと『世界』すらも変える物語。 「ならば、俺が絶対に…」 世界すら巻き込んだ、新たな物語。 最初と最後、その全ても覆す、恋愛ダークファンタジー。
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文字数 170,698 最終更新日 2021.07.09 登録日 2021.06.06
恋愛 連載中 長編 R15
※歴史の人物名や史実も出ますが、全く異なります。 ※素敵なイラストは毒島ヤコ様に作成して頂いたものです。 ※著作権は毒島ヤコ様にあり、無断使用・無断転載はお控えください。 あの苦しかった頃、私は何も望んでなかった。 何も考えられなかった。 それでも私は助けて貰えた。 あんな環境から救って貰えた。 どうにか保護して貰えた。 それでも私は一切、忘れてねぇ… だから武術の全て習得を頑張った。 今なら絶対あのクズ共程度に負けねぇ… もう我流でも充分だ!! 忘れてねぇからこそ私は、もう決めたんだ。 誰も愛さねぇ。 誰も選ばねぇ。 誰も信じねぇ。 誰も望んでねぇ。 誰も求めてねぇ。 勿論、助けてくれた事や人達へ感謝してる。 通院も含めて、まぁ… 一応、メンタルも病んでる自覚はしてっけど? もう充分、一人で生きてけんだ!! それなのに今度は… おい、おい、待てよ!? タイムスリップだぁ!? 更に、あり得ねぇだろ!? もう言われる事すら何も判らねぇ… 命の価値だぁ? 生きる意味だぁ? 皆の中に居る幸せだぁ? 今更、全て判らねぇよ!! だから… 私に触れるな。 私に近付くな。 私に踏む込むな。 私は思い出したくもねぇ!! 私が誰かを、かぁ? 信じねぇ。 愛さねぇ。 命すら関係ねぇ。 しかも歴史までなら尚更、判る訳ねぇだろうがぁ!! 最初は唯一の優しい祖母が、私にくれた『宝物』からだった。 そこで、なぜか出会う。 過ごす中でも様々を悩む中でも何も判らない。 時代での違いで困惑する中に探す物。 それは『唯一の宝物』でもなかった。 本当に探すべきは『幸福』をだった。 でも、そんなん知らねぇ!! 考えた事すらねぇ!! 私の命に価値すらねぇ!! それなのに何でだぁ!? 判らないからこそ私は必死に拒絶する。 でも言われる様々な言葉。 もう全てが衝撃的だった。 現代から過去へとタイムスリップした深い闇を抱える少女。 その傷も癒す為、また誤ちへとしない為。 歴史上の有名人達すら動き出す。 「もう誰からも… 傷付けない!! 痛くしない!! そして… 守る事を!! 助ける事を!! 必ず救い出すのみ!!」 だったら、私は… 「もう歴史すら変えてやらぁ!!」 命の価値、本当の意味、未来に託す事を。 求めるからこそ選ぶ答えへ。 信じて愛する幸福を、探す物語を。 そして新たに芽生える恋愛を。
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小説 183,864 位 / 183,864件 恋愛 55,981 位 / 55,981件
文字数 585,636 最終更新日 2021.07.03 登録日 2021.06.06
※素敵なイラストは雀都様〈@sakutoart〉に作成して頂いたものです。 ※著作権は雀都様にあり、無断使用・無断転載はお控えください。 ある程度それなりの有名大学に進学。 特に学業でも何も問題すらない。 私はいつも思う。 「下らない。」 「つまらない。」 私がたまに出す口癖だけど。 でも本心だった。 昔から大人相手にしてきた事もあるけど。 相手の『目』を見れば、大体、嘘か本当かも判る。 だからこそウンザリする。 人間なんて嘘の塊でしかない。 大抵の事も苦労なく出来る。 友人なんて使いっ走りだ。 私の本心すら一切、気付かない馬鹿ばかり。 男なんて更に馬鹿で救いようがない。 私の外見のみ。 誰も内面なんて見ても居ない。 それに私の場合、金も親から定期的に貰ってる一人暮らし。 でも別に、それも実家に居ても変わらない。 親は常に仕事で居ない。 家には家政婦が定期的に来るだけ。 私には金を渡すだけ、ずっと今まで… そうやって生きてた。 家族旅行なんて一度もない。 家族での食事さえない。 親も所詮、金だけ。 私は人間が、一番嫌いだ。 私自身が人間な事すら嫌気がする。 そんな中でも普通を装って生活してた。 そんな私は、ある日を境に異世界へ。 どうやら私は死んだらしい… 別にそれは、どうでも良かったけど。 でも… 私の死は、神だと名乗る馬鹿のミスだった。 そんな私は慌てる様子をしてる馬鹿神を『誘導』してみた。 その馬鹿は… 本物の馬鹿神だった。 私が誘導したらアッサリ… まさかの異世界チート生活をする事になった。 私は内心、思う。 これは楽しめそうじゃないか? そんな形で始まった異世界生活。 私の場合は完全なチートだろう。 私専用にと得た『異能』もだけど。 更に、もう、それだけじゃなかった。 この異世界でなら誰の事すら気にする必要さえない!! だったら… 私は初めて本当の自由になれた気分だった。 そして初めて出会った『獣人』の言動にも困惑した。 動物でも、人間でもない… だけど、私に何を言いたいんだ? 全く判らない… それからだった。 私が判らない事もあったけど。 だから、相手の『提案』を一応は受けた。 その内容は『誰かを愛せるまで一緒に居る事』だった。 私が誰かを? 愛せる気すらないけど… それでも判らない日々を過ごしてく中に、また判らない感覚もある。 でもなぁ… 愛するって… 私は何をすれば? 判らないからこそ… 始まる異世界での恋愛チート物語を。
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小説 34,704 位 / 183,864件 ファンタジー 5,395 位 / 42,194件
文字数 226,678 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.06.07
恋愛 完結 長編 R18
いきなり攫われた先では妖狐族の姫!? しかも唯一の存在、一族の母!? 「500年以上… 姫である貴方を待って居ました。 貴方以外、我が一族の子は産めない… 同時に今まで私もです。」 待って居たのは歴代でも最強の妖狐。 その言葉も、姿すら私は驚く。 最初は突然。 けれど本当に捕われたのは… ある日を境に平凡な少女の全てが変わり出す。 もう此処は人間の世界ではない。 攫われてきた先は妖狐の世界。 何も知らない少女は判らない。 だったら信じる事だけを。 全てが異種族間で巻き起こる、様々な歴史にもなる。 少女は何も知らない。 ただ、人間の常識とも違う。 これは別の世界に行った少女の軌跡。 何もかもが違う世界でも良い… 私は… 「決めた!!」 それすら少女は何も知らないのも変わらない。 少女が思った事、願った事も一つだけ。 そして最強の妖狐も同じだっただけ… 愛だけで全てを覆す。 二人の物語は永遠でもあった。 長い歴史にも後世へと語り継がれる。
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小説 28,505 位 / 183,864件 恋愛 12,241 位 / 55,981件
文字数 251,151 最終更新日 2021.06.13 登録日 2021.06.09
恋愛 連載中 長編 R18
※素敵なイラストはLopeaR様に作成して頂いたものです。 ※著作権はLopeaR様にあり、無断使用・無断転載はお控えください。 アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。 経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。 この世界では一番の最強国家でもある。 そんな帝国の現在の皇帝は23歳。 その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。 だが、他国も含め絶対に無視も出来ない程。 圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。 だからこそ… まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。 その存在力は大きく知られて居た。 そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。 若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく… 実の父親でもあった前皇帝へ。 真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる。 更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。 罪状に関して不明確でも… 「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。 今後の皇族に関して理解して居ない。」 そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。 常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。 他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。 そして皇帝陛下の婚約者。 『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。 属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。 あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と… 同時に誰もが見惚れる美しさだと… 確認したくても『クリスタ妃』へ。 近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。 謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。 理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は… 「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。 次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」 実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。 その経緯から皆の共通認識でもある。 冷酷で、非情な、最悪な皇帝と… そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。 更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。 アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。 誰も詳細すら判らないまま… 常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。 それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。 天使の様な美しさと笑顔だった。 しかも、あの皇帝陛下へ。 笑う姿は信じられない感覚と余計。 アルデバード帝国に興味が高まるばかり。 あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。 全てが謎に包まれてた… 帝国内でも知られてない禁断の真実。 それでも… 愛してるからこその物語。
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文字数 159,489 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.06.06
恋愛 完結 短編 R18
初めて彼を見た時、最初は少し恐い人なのかと思った… それは彼が… 一度も笑った顔すら私は見た事もなかったからだった。 いつも彼は一人だけど、それでも… 彼は何でも大抵の事は、一人で出来てしまうのもあった。 だから、他の人達と一緒に殆ど行動もしない。 話してる時すらも見ない。 何を考えてるか全く判らない人。 それもあって余計、誰も彼について、知らない。 でも私との最初は本当に些細な事だった。 その時も彼は話す事もせずに… 私はその時に少し思った事があった。 それは彼が本当は、優しい人なのではないかと。 それからだった。 気になった私は、周りの人達に彼の印象を聞いた… そうすると、良く言えば『冷静沈着』だと。 でも、冷静沈着に見えるのは簡単に言えば… いつも一人で、皆も話しかけたりもしないから? それに彼も、皆に話しかける事も… 確かに最低限の必要な事だけで、他には話したりもしない。 不思議に思ってから、私は時々、彼を見てた。 そうして見てると… 彼は皆が気付かないような事には、すぐに気付く。 それでも彼は誰にも言わず、一人で気付かれない間に終わらせる。 他でも同じだった… そして見てると笑わない理由も簡単だった。 それは誰も彼に話しかけない事。 また彼からも話しかけない。 だから最初、私は勇気を出して彼に話しかけた。 彼も凄く驚いていた。 でも何度も頑張って、声をかけて話してた私は少し判った。 どうやら… 彼は誰かを傷付ける事が、嫌いらしかった。 私が話しかけた事や、話題でも同じ。 返答に困るのも、同じ理由だった… 声をかけてきた相手を、傷付けない為の返答を探す。 だから悩むし、難しいから、彼からも話さない。 その理由を知ってから、彼を見てれば判る事も多くなった。 何も言わずに一人で対処するのも同じ理由。 他の人達が後から困らないようにする為だけだった。 そして誰にも言わないから、皆は知らない。 でも私は、それは凄い事に思えた。 だから頑張って、彼に話しかける事も積極的にした。 彼が返答に困るのは、話しかけてきた私をどうすれば傷付けずに済むか。 それで悩むだけなのだと。 だから私は彼に凄く惹かれた。 でも彼は、そうやって常に一人で居たからなのか… とても不器用な部分も多かった。
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小説 34,704 位 / 183,864件 恋愛 15,238 位 / 55,981件
文字数 6,737 最終更新日 2021.06.08 登録日 2021.06.08
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