歴史・時代 世界史 小説一覧
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11件
1
黄金の檻の高貴な囚人
短編集。ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを囲む人々の、群像劇。
ナポレオンと、敗戦国オーストリアの皇女マリー・ルイーゼの間に生まれた、少年。彼は、父ナポレオンが没落すると、母の実家であるハプスブルク宮廷に引き取られた。やがて、母とも引き離され、一人、ウィーンに幽閉される。
仇敵ナポレオンの息子(だが彼は、オーストリア皇帝の孫だった)に戸惑う、周囲の人々。父への敵意から、懸命に自我を守ろうとする、幼いフランツ。しかしオーストリアには、敵ばかりではなかった……。
ナポレオンの絶頂期から、ウィーン3月革命までを描く。
※カクヨムさんで完結している「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」のスピンオフ短編集です
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885142129
※星海社さんの座談会(2023.冬)で取り上げて頂いた作品は、こちらではありません。本編に含まれるミステリのひとつを抽出してまとめたもので、公開はしていません
https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa037/01/01.html
※断りのない画像は、全て、wikiからのパブリック・ドメイン作品です
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文字数 111,277
最終更新日 2021.07.16
登録日 2019.04.28
2
古代ローマの英雄スキピオの物語〜歴史上最高の戦術家カルタゴの名将ハンニバル対ローマ史上最強の男〜
歴史上最高の戦術家とされるカルタゴの名将ハンニバルに挑む若者の成長物語。紀元前二一九年、ハンニバルがローマの同盟都市サグントゥムを攻撃したのをきっかけに、第二次ポエニ戦争が始まる。ハンニバル戦争とも呼ばれるこの戦争は実に十八年もの長き戦いとなった。
アルプスを越えてローマ本土を攻撃するハンニバルは、騎兵を活かした戦術で次々とローマ軍を撃破していき、南イタリアを席巻していく。
一方、ローマの名門貴族に生まれたスキピオは、戦争を通じて大きく成長を遂げていく。戦争を終わらせるために立ち上がったスキピオは、仲間と共に巧みな戦術を用いてローマ軍を勝利に導いていき、やがて稀代の名将ハンニバルと対峙することになる。
戦争のない世の中にするためにはどうすればよいのか。何のために人は戦争をするのか。スキピオは戦いながらそれらの答えを追い求めた。
古代ローマで最強と謳われた無敗の名将の苦悩に満ちた生涯。
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文字数 190,222
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.07.30
3
シモン・ボリバル
「スペイン人よ、自由を阻むなら死を覚悟せよ!」 富も、名声も、そして愛する人さえも。 すべてを革命に捧げた男、シモン・ボリバル。 彼が最期に見た景色は、希望か、それとも絶望か? 教科書の一行では語り尽くせない、南米独立戦争の真実がここにある。 世界史選択者必読、魂を揺さぶる「解放者」のクロニクル。
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文字数 80,229
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.01.28
4
絵画大戦
<歴史的名画に描かれた人物たちは絵を抜け出して現実世界に来ることができるという設定です>
パリのルーブル美術館で「ナポレオンの戴冠」のナポレオンはモナリザを自分の絵に呼びつけ、あちこちの絵画に忍び込んでは、そこに描かれた宝飾品を現実世界に持ち去る泥棒の退治を命じる。
同じころ、主人公ハネツグは遺産が手に入るとの話に釣られて使用人セネカとイタリアを訪れる。
自称公証人で実は上記の宝飾品泥棒マレーネの先導で発見したその遺産とは、かつてレオナルド・ダ・ヴィンチが邪神ガイセリクを閉じ込めた封印絵画であった。
ハネツグは意図せずガイセリクの封印を解いてしまう。そこを偶然、マレーネを捕まえに来たモナリザに助けられる。蘇生が不完全なガイセリクは、セネカの身体を乗っ取って逃げ去ってしまう。
ハネツグとモナリザはセネカ救出のためガイセリクのあとを追う。ガイセリクは絵画に封印されたバケモノたちを解放し、また歴史的名画の上から自分を描くことで世界の歴史を捻じ曲げてゆく。
歴史を修正すべく、世界中の名画から歴史的人物たちが現実世界に姿を現した。そしてルーブル美術館に立て籠もるガイセリク軍団と死闘を繰り広げる。
ハネツグたちもまた、セネカ救出のため絵の具飛び散るルーブルの激戦に身を投じてゆく。
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文字数 101,630
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.25
5
ローマの転職
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文字数 2,210
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.07
6
皇帝の母
あの子は最近反抗期を迎えてしまっている。
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文字数 3,031
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
7
彼はトラックの運転手
トラックを運転するだけの話です
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文字数 1,106
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
8
塹壕の聖母
1942年、独ソ戦、スターリングラードの攻防の最中。
補給も届かない中、ドイツ兵達は、凍えそうに震えていた。
クルト・ロイバー軍医は、味方を勇気付けようと――?
実際にあった、もう一つの、戦場のメリー・クリスマス。
(※史実を元にした、フィクションです)
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文字数 746
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.29
9
ローマの遺産(ロマヌス=ヘレディタス)
時は十五世紀初頭。西ヨーロッパ諸国は東のイスラーム教国であるオスマン帝国の圧迫を受けていた。防波堤であるビザンツ帝国は衰退はなだしく、その対応が求められていた。レコンキスタの途上にあってイベリア半島の雄でもある新興国カスティリヤ王国はさらに東から勃興しつつあったティムール帝国に目をつける。彼の国はかつてユーラシア大陸を席巻したモンゴルの末裔を称し、領土を拡大していた。さらにオスマン帝国の領土も狙い、両国は雌雄を決する対決に向かっていた。この状況を踏まえ、カスティリヤ王国はティムール帝国との同盟によりオスマン帝国の圧迫に対抗することを決意する。派遣された外交団を狙う刺客。その窮地を救う謎の集団。オスマン帝国の『稲妻』とも称されるスルタンバヤジットと、暁のごとき勢いで西に領土を拡大するティムールの対決。アンカラの戦いの中に埋もれた、忘れられた物語を、今綴ろう。
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文字数 38,274
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.05.31
10
ペテン師の涙
感想数 0
文字数 2,030
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
11
アヴァロンシティ地球史博物館
信頼出来ない語り手は語る。過去の誰かの物語を。
当掌編集は私のライフワーク『Avaloncity Stories』第一部に含まれます。個人サイト『Avaloncity』、ライブドアブログ『Avaloncity Central Park』、小説家になろう、カクヨムなどにも掲載しております。
感想数 0
文字数 6,602
最終更新日 2024.04.24
登録日 2018.04.03
11件
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