歴史・時代 石田三成 小説一覧
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1
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
2
茶一杯の縁《えにし》
晩夏の伊吹山麓、突如の豪雨。泥まみれになり古刹へ転がり込んだ羽柴秀吉の喉は、焦げるように渇いていた。
城主となりながらも譜代の家臣がおらず、天下への焦燥に苛まれる英雄の前に現れたのは、冷涼な瞳を持つ一人の寺小僧・佐吉。
少年が差し出したのは、無作法なほど大きな椀に注がれた「ぬるい茶」だった……。
のちに「三献の茶」として語り継がれる歴史的邂逅。
誰にも理解されなかった少年の冷徹な観察眼と、天下を狙う男の飢えが、茶一杯の湯気の中で静かに共鳴する。
※自主企画「【書き出し指定】もう一杯 編」参加作品です。
©️2026 Tsukikage Lucia
◇◆◇◆◇◆
【書き出し指定】書き出し指定で、己の発想力を見せつけろ!もう一杯 編
主催者:なぎ&ねぎ 2026年9月11日 20:55 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/11054822662146447429
3
白蓮ーー茶々の祈り
全14話完結済 短編小説
『黄金のごとく眩い豊臣の世』その裏にある業と欲。豊臣政権の禁忌。
十九歳で秀吉の側室に据えられた茶々。
夜毎繰り返される権力による蹂躙のなか、襖一枚隔てた次の間で拳を握りしめる乳兄弟の大野治長。
切なる願いを秘めた二人が、奥御殿の納戸の奥で互いに目にしたものはーー。
『白紗の鳥』の連動作(サイドストーリー)。
大坂城という沼を漂う美しい姫、
茶々の物語。
※本作は「R15」指定となります。
一部、大人のシリアスで緊迫感のある描写が含まれます。
4
結城のヤモリは長槍で戦に臨む 関ヶ原の戦い編
時は戦国時代、下総結城の地に「結城晴朝」を城主とした小国があった。晴朝は織田信長より一つ年上であり、まさに戦国時代の真っただ中に生きた人物である。多分に漏れず小国は他国からの侵略が絶えない。当時の上杉、武田、北条は列強であり武力兵力は絶大であった。しかし晴朝は列強に攻められ様とも、長い間、結城の地を守り抜いている。当然、勇猛に刃を交え戦ってきたが、和議を以っての解決もしたのだ。武勇もあれば知恵もある猛者であった。所が、天下人になった豊臣秀吉の養子であった、豊臣秀康が突如結城家の養子に入る事となる。当然晴朝は隠居させられ、質素な暮らしを強いられてしまう。他にも秀康に対する、晴朝の不満が更に募る事例もある中、関ヶ原の戦に挑む両者。はたして結城晴朝は徳川家康に加勢するか、石田三成に加勢するのか。
この物語は、年月日を含め、史実に基づき構成してあります。あくまでもフィクションではありますが、登場する人物の史実による『生き様』から推察して、決して!無きにしも非ず。史実は捻じ曲げておりませんので、古書文献が残っていないだけかもしれません。
5
月華に漂う
待望の世継ぎ『お拾い』の誕生が豊臣の御世に新たな火種を落とす。
「権力」という狂気に魅入られた者達の思惑が大阪城の奥深くに渦巻く。
鶴松を亡くした秀吉の狂気に身を任せながらも、出家という一縷の光を見出した茶々。
だが茶々の願いは、治長と『近江派』の思惑により阻まれ、大坂城の奥深くに更なる火種を落とすこととなる。
秀頼誕生にまつわる禁忌の物語。
『白蓮ーー茶々の祈り』の続話。
※本作は「R15」指定となります。
一部、大人のシリアスで緊迫感のある描写が含まれます。
全19話
毎日1話ずつ投稿。
6
藤花の星
関ヶ原で大敗した西軍。奇妙な病を抱えながらも友の為に参陣し、敗軍の将となった大谷吉継。彼は迫りくる死を前に、初めて石田三成と話した日のことを思い出していた。
7
私は1年後の未来を知っている―ただそれは私だけでは無かった―
ここから1年の動きを知る事が出来た徳川家康。舞台は会津へ向かう途中。天下取り目前の1600年。あとは知らされた史実をなぞれば天下統一と思ったその時。彼の目の前に現れたのは来るはずの無い大谷吉継。
そう。ここから1年の動きを知っている人物は徳川家康独りでは無い。
8
白蝶
日本最大の湖・琵琶湖を有する近江。その北東に小さな村があった。村長の跡継ぎとして生まれた大谷平馬(後の吉継)は、村長として順風満帆の日々を送ると思っていたが、戦で父を失くし、さらに幼なじみをも失くしてしまう。そんな平馬を救ったのは、生涯の友・石田佐吉(後の三成)や、運命の主君・羽柴(豊臣)秀吉であった。平馬はやがて秀吉に「100万の軍勢の指揮を執らせてみたい」と言わしめ、徳川家康からも一目置かれる武将となる。これは、失意のどん底にあった一人の少年が、現代にも語り継がれる名将・大谷吉継へと成長を遂げる再生の物語。
※この物語は史実をもとにしたフィクションです。物語の都合上、史実を改変している箇所があります。
この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
9
石田三成
「秀吉のため」に一生を捧げ散った石田三成の後半生を描きたいと思います。
(小説家になろうでも連載しています。)
10
転成記〜市中引き回し回避録〜
小説家になろうで連載中のものと同じです。
緊急ミッション、石田三成として市中引き回しを回避せよ!
報酬?――それは君の尊厳だ!!
日本史知識は教科書レベル、現代アメリカ連邦在主の研究者、三上正成二十七歳。
友人を庇って通り魔に刺された三上は、目を覚ますと戦国時代、石田佐吉と呼ばれる少年に!!
――いや佐吉って誰?!
もしかして……石田三成?!
あの、日本で三番目くらいに有名な敗者の!?
勘弁してくれ、歴史も古文も専門外!
関ヶ原と太閤検地くらいしか記憶に無い!!
だいたい天正って何?
西暦換算何年だ!
いや、もういい、そんなことはどうとでもなる、知らんけど。
関ヶ原で負けて死ぬ、のはいいけどひょっとして。市中引き回されたり……するんですね!?
それだけは嫌だ、断固拒否だっ!
目指せ市中引き回し回避っ!
かなりの不定期更新となります。
申し訳ございません。
11
白紗の鳥
全31話完結済。
『大谷吉継は女性だった』ifの世界で紡がれた吉継と三成の呼応する魂の物語。
真実の姿と三成への思いを秘め、
吉継は関ヶ原に立つ。
「男の子として生きてみぬか」
秀吉の突飛な思いつきに
十二歳の少女清(きよ)は白紗を纏うことを自ら願い出る。
白紗の奥に素顔を隠し、男として戦国の世を生きることを選んだ清こと大谷吉継。
その実直さゆえに孤独を抱えなければならなかった佐吉こと石田三成。
勇猛だが子どものように純粋な虎こと加藤清正。
少年時代を共に長浜城で過ごした三人は、やがて抗えない時代の波に呑まれ、豊臣と徳川の勢力に分かれることになる。
「そなたに頼みがあるのだ」
避けられない戦いを前に
三成はある願いを吉継に託すーー。
※本作は『カクヨム』にも重複投稿しています
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石田三成異伝:三成の首を偽装せよ !! 戦国冤罪サバイバル ~ 天下の嫌われ者、イケオジと逃げる 〜
「治部ちゃん、泥をすすってでも生きて、あのワンマン狸の鼻を明かしてやろうじゃないか」
融通が利かない生真面目おっさん・石田三成と、常にポジティブで大人の余裕を崩さないハイブランド系イケオジ・前田慶次。
年齢も性格も正反対の「おっさんバディ」が、徳川家康のセコすぎる陰謀に立ち向かう!
三成は「組織の人員配置のミス」を突いた書類偽造で追手を欺き、慶次は「全方位対応の接待トーク」で関所をフリーパス。
加齢による体の衰えや組織への愚痴をこぼし合いながら、二人は家康の待つ京の法廷を目指す。
人生崖っぷちの中高年二人が魅せる、最高にロックで痛快な脱出劇が今、始まる !
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