歴史・時代 異形 小説一覧
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4件
1
冬王と鞠姫
元弘三(1333)年春。畿内周辺では鎌倉幕府を倒すべく様々な勢力が兵を挙げていた。その一方、鎌倉近郊では人間が変化した化け物『異形』が人々を苦しめていた。
鎌倉で異形退治をしていた少年冬王は、ある夜、異形に襲われそうになっていた鞠という少女を助ける。ところが鞠は、危険な目に遭ったにも関わらず、冬王に異形を殺さないよう頼んできた。何でも彼女は異形を元の人間に戻せると言うのだが…。
2014年執筆。2022年改稿。
小説投稿サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
感想数 0
文字数 41,110
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.23
2
狗ト柘榴
ある夜。池のそばで黒い馬に出会った小夜。親に捨てられ「おいていかないで」と泣く小夜を背中に乗せ、馬は柘榴の木が生い茂る村にある寂れた屋敷へと連れていく。
屋敷に着いた馬は小夜に正体を明かす。馬は姿形にとらわれない異形の存在だった。自らを「狗」と呼ぶ異形に小夜は次第に惹かれていくが……。
※読み切り短編
感想数 0
文字数 2,313
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.05.05
3
鬼に手を引かれ、夜の山を登る
人買いに買われた私は、脱走に失敗し殴られそうになったところを変わった男に助けられる。逃げたければ逃げろという男に、帰る場所のない私はついて行く事にした。その夜、月の光の下で男の正体があばかれると、私の胸に言いようのない感情が沸き起こる。
感想数 0
文字数 4,033
最終更新日 2018.11.22
登録日 2018.11.22
4
トキヒメとカゲヒコ
巫女の家系に生まれ、神のよりしろとして育てられた時姫。
時姫は白い髪に薄い灰色の目をしていたため、異形のものとして恐れをもって扱われた。
あるとき疫病がはやり、時姫は神への供物とされることとなる。
幼馴染みの時姫を神の供物にさせないため、時姫を守りたいが、普通の人間である影彦は神器、勾玉の腕輪を身につける。勾玉の腕輪の力を借り、影彦は時姫を救うために立ち上がる。
感想数 1
文字数 5,975
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.04
4件
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