歴史・時代 信長小説一覧

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愛知県名古屋市千種区にある末森城跡。戦国末期、この地に築かれた城には信長の母・土田御前が弟・勘十郎とともに住まいしていた。信長にとってこの末森城は「母の城」であった。
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小説 184,459 位 / 184,459件 歴史・時代 2,145 位 / 2,145件
文字数 27,205 最終更新日 2022.09.27 登録日 2022.09.23
織田信長の織田軍団。 その大名刺が第一軍を率いた『鬼柴田』こと柴田勝家です。 ですが、そんな勝家が左遷されていたことを知っていますか? 小説では度々出ている勝家ですが、史実の勝家は『桶狭間の戦い』に参加していません。 桶狭間だけでなく、美濃攻略にも参加していないのです。 では、桶狭間で信長が戦っている時に、勝家は何をしていたのでしょう。 もちろん、戦っていたのです。 それがもう1つの『桶狭間の戦い』なのです。
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小説 184,459 位 / 184,459件 歴史・時代 2,145 位 / 2,145件
文字数 13,182 最終更新日 2020.07.27 登録日 2020.07.27
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。 読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。 史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。 秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。 小牧長久手で秀吉は勝てるのか? 朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか? 朝鮮征伐は行われるのか? 秀頼は生まれるのか。 秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
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小説 11,673 位 / 184,459件 歴史・時代 68 位 / 2,145件
文字数 120,671 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.04.28
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歴史・時代 連載中 長編 R15
右筆(ゆうひつ)。 それは、武家の秘書役を行う文官のことである。 文章の代筆が本来の職務であったが、時代が進むにつれて公文書や記録の作成などを行い、事務官僚としての役目を担うようになった。 この物語は、とある男が武家に右筆として仕官し、無自覚に主家を動かし、戦国乱世を生き抜く物語である。 などと格好つけてしまいましたが、実際はただのゆる~いお話です。
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小説 184,459 位 / 184,459件 歴史・時代 2,145 位 / 2,145件
文字数 44,893 最終更新日 2019.05.26 登録日 2019.04.24
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