ライト文芸 平安時代 小説一覧
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1
ありえない源氏物語 〜【悲報】『源氏物語』の死亡フラグを粉砕したら、光源氏(年下)の愛が重すぎた件
※全話執筆済み!毎日18時に完結まで毎日更新します。
「大好きな乳姉妹をいじめ殺されるなんて絶対に御免!!」
これは、『源氏物語』のIFストーリー。だが『源氏物語』の面影は微塵も残っていない。
なぜなら——私が原作を粉砕したからだ!
***
国家公務員として世界を渡り歩いていた私が転生したのは、よりによって『源氏物語』の世界。
しかも、薄命のヒロイン・桐壺の更衣の乳姉妹「紅蓮の君」になっていた!?
前世の外交交渉術をフル稼働し、左大臣を丸め込み、ラスボス・弘徽殿女御と不可侵条約を結び、政治闘争の芽を徹底粉砕。
その結果——桐壺の更衣は無事に生存、桐壺帝とラブラブハッピーエンドを獲得!
これで平和な平安ライフが送れる……と思いきや、大問題が発生。
幼少期から私の手で健やかに育て上げた次期帝・光るの宮が、なぜか私にガチ恋して十年近く追いかけてくるのだ。
「紅蓮の君、今日も美しいね」
「いやコンプラ違反!!!
犯罪ぃぃぃいい!!(逃走)」
元国家公務員のタフなヒロインと、愛が重すぎる年下皇子の、平安逃避行(?)コメディ開幕!
※本作は「カクヨム」様、「小説家になろう」.様でも掲載・更新を行っております。内容は同一のものとなります。
2
良心的AI搭載 人生ナビゲーションシステム
人生の岐路に立たされた時、どん詰まり時、正しい方向へナビゲーションしてもらいたいと思ったことはありませんか? このナビゲーションは最新式AIシステムで、間違った選択をし続けているあなたを本来の道へと軌道修正してくれる夢のような商品となっております。多少手荒な指示もあろうかと思いますが、全てはあなたの未来の為、ご理解とご協力をお願い申し上げます。では、あなたの人生が素晴らしいドライブになりますように!
※本作はオムニバスとなっており、一章ごとに話が独立していて完結しています。どの章から読んでも大丈夫です!
※この作品は、小説家になろうでも連載しています。
3
稲荷詣で
平成16年(2004年)、海外出張でアメリカに滞在していた主人公は、日本への一時帰国中に体験した奇妙な出来事を思い返していた・・・
伏見稲荷大社を訪れた彼は、稲荷山を登る途中で平安装束の女性たちに出会う。誘われるままに彼女たちと参拝し、その夜は知人の屋敷に泊まることになった。
翌日には彼女らの屋敷へと移り、気がつけば彼は院政期の京の都、とある受領の邸に居候する身となっていた。
やがて、彼女たちは院の御所に出仕する。しかし、その夜、御所は左馬頭の軍勢に襲撃され、火の手が上がる。
主人公は、彼女たちを救うべく燃えさかる御所へ向かうが・・・
稲荷の遣い(きつね)の目が怪しく光る境内から、平安の世に放り込まれた主人公。
歴史の裏に封じられた運命に巻き込まれていく。
幻想 × 歴史 × タイムスリップ──神秘と運命が交錯する伝奇譚。
4
蝦夷の記憶
無職となり、人生の迷路に迷い込んだ男がふと思い出したのは、東北を旅したときの――忘れがたい、奇妙な邂逅だった。
多賀城跡で出会った男は、自らを「蝦夷」と名乗った。
「私は古代奥州に生きた者。我らの記憶を、忘れないでほしい。」
男が“見せた”のは、宝亀五年から弘仁二年にかけて続いた、朝廷と蝦夷の苛烈な戦い。
気づけば主人公は、その戦乱のただ中に立ち、蝦夷の一員として剣を取っていた・・・
忘れ去られた者たちの声が、千年の時を越えて蘇る。
東北の地に封じられた記憶が、あなたの心を揺さぶる。
※2009年7月ごろ執筆
5
【完結】とある女房たちの物語
時は平安時代。
留衣子は弘徽殿女御に仕える女房であった。
宮仕えに戸惑う最中慣れつつあった日々、彼女の隣の部屋の女房にて殿方が訪れて……彼女は男女の別れ話の現場を見聞きしてしまう。
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平安時代を舞台にしていますが、カタカナ文字が出てきたり時代考証をしっかりとはしていません。
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小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
6
放置された日記
偶然見つけた、長らく更新が止まったブログ。
その日記には、神奈川の実家に帰省した投稿者が、公園で出会った謎の人物から、自身が平安末期・相州渋谷荘を支配していた渋谷一族の末裔であると告げられた顛末が綴られていた。
その日を境に、投稿者は、まるで現実のような夢の中で渋谷荘の内紛と鎌倉からの干渉に翻弄される武士たちの渦中へと投げ込まれる。
乱れ飛ぶ矢、交錯する思惑、坂東武者たちの生死を賭けた闘争。投稿者はやがて将として戦場に立ち、血で血を洗う戦乱に巻き込まれていく。
そして夢の中の戦は、次第に一方的な敗色を帯び、逃れられぬ“最期”が迫る・・・
夢か現実か。
ネットの片隅に静かに遺された“放置された日記”が開く、血塗られた坂東武者の記憶。
鳥羽院政期、保元の乱(1156)直前の頃の相模国渋谷荘(神奈川県綾瀬市、大和市、藤沢市辺り)を念頭に架空の物語を作っています。
7
【源氏物語新解釈】雨夜の品定め前夜 〜深く愛し、優しくすれ違う、六条の切なき雨音〜
十七歳の光源氏は、孤独に飢えていた。
藤壺の宮に拒まれ、葵の上に突き放された少年を優しく迎えたのは、最高峰の貴婦人——六条御息所。
すべてを包み込んでほしい源氏と、愛するがゆえに完璧な淑女として毅然と振る舞う御息所。
心から深く想い合っているのに、二人の求める愛の形は、しめやかな六条の雨音のなかで静かに冷えていく。
のちの『雨夜の品定め』へと繋がる、美しくも切ない前夜の物語。
大人のプライドと少年の純粋な渇望が織りなす、極上の王朝サスペンス。
完結保証
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