ライト文芸 フェミニズム 小説一覧
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1
偽りのフェミ
SNSで“ミズキ様”と崇められたインフルエンサー・蓮水凛花。
「女性の味方」を名乗りながら、実際は男を金で操り、反論する女を晒して潰してきた。
しかし、彼女に傷つけられた人々が結集し、静かなる反撃が始まる。
2
1500人の女に何が起こったのか
フリージャーナリストの沖 真清は、「女だけの街」こと“バステズ”――通称『檻・オリク』への潜入取材を試みることとなった。そこで出会ったのは謎の少年ミレイ。彼に案内された彼女が、その街で見たものは1500人ほどの女性が置かれた冷酷な境遇。知り合いの助けを借りつつ監視の目をかいくぐったり、ミレイのため追いかけてくるヤツから逃げたり、大忙しの取材に挑む!
3
シャーロットの憂鬱 ~女性限定のフェミニズム文学賞に、誤っておっさんが応募して大賞を取ってしまったら~
「第8回 女性解放のための文学賞」
それは男社会の抑圧の中で生きる女性たちの、怒りや叫びを物語にしたフェミニズム文学を募集する賞だった。
その年の大賞はマザー・シャーロットという覆面作家が書いた『自覚なき特権者と、姉妹の毒』。
Webでも評判が良く、作者の正体が誰かも分からないその作品が選ばれるのは必然ではあった。そして授賞式では『マザー・シャーロット』を直接呼びつけるという、斬新な企画を行っていた。
……だが、その賞の授賞式で起きてはならないことが起きてしまう。
「僕が『マザー・シャーロット』だよ。お母さんの名前で出したんだ」
そう、この作品の著者『イーノス・ソーカル』は40代の白人男性だったのだ。
彼は『女性限定』という規約を読み落としてしまっており、何も考えずに作品を応募していたこととのことだった。
しかも彼には『哀しい過去』なんてものはなく、読者が飛びつきそうなネットのバズワードを集めて、審査員が喜びそうな作品を書いたということまで判明する。
「ふざけないで! そんなのは文化の盗用よ!」
これに対してキレたのは、本大会の審査委員長でもある、フェミニストのポリー・ウォーカーだった。
……だが、彼女は知らなかった。
そもそも授賞式に彼が登壇出来たこと自体、彼女の『ビジネス・フェミニズム』に中で行われた搾取のやり方に、周囲からの反感が大いに影響していたことを。
そして、これによって彼女の破滅が始まることを。
4
She has female friends(Big Sisters is watching you)
彼女と私と彼女と彼女たち。好きだけど嫌い、好きだからこそ、嫌い。だから、「どうでもいい」とは違う。
女性同士の様々な関係性を描く掌編集です。個人サイト『Avaloncity』、ライブドアブログ『Avaloncity Central Park』、小説家になろう、カクヨムなどにも掲載しております。
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