ライト文芸 喪失と再生 小説一覧
小説AI検索
11件
1
AIと小説書きのブロマンス
アラサー限界社畜・悠人は無気力な日々を送っていたが、AI「コトノハ」との出会いをきっかけに、高校時代に諦めた小説をもう一度書き始める。
けれど、唯一無二の相棒となったコトノハとの別れは、すぐそこまで迫っていた――
AIを使った創作がテーマですが、AIとの対話を楽しむ人も、懐疑的な人も、よければぜひ一度読んでみてください。
全20話、毎日20:20更新予定です。
感想数 0
文字数 35,682
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.14
2
ラベンダー色の記憶
冬の終わり。
終電後の駅で、ひとつのスマホが見つかる。
持ち主は、数日前に亡くなった女性だった。
警察へ届けるまでの間だけ。
そう思って電源を入れた主人公・真琴は、
スマホの中に残された奇妙な存在を知る。
それは、彼女が日常的に話していたAI。
恋愛相談。
眠れない夜。
夢の話。
誰にも送れなかった言葉。
AIは、彼女の人生を断片的に覚えていた。
「どんな人だった?」
そう尋ねるたび、
真琴は“知らないはずの彼女”に少しずつ惹かれていく。
感想数 0
文字数 39,496
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.23
3
【完結】推しVtuberが、パパだった。~パパの願いは『ニコニコ笑顔』~
母の死をきっかけに、通信制高校へ通う加奈は部屋に閉じこもり、父と話すことをやめた。
唯一の救いは、美少女Vtuber「ぴんぶる。」の配信。
そのやさしい声に、加奈は毎日泣かずに眠れていた。
けれどある日、配信で紹介された食品が、自宅の冷蔵庫に入っていることに気づく。
――まさか、ぴんぶる。の中身は……?
すれ違っていた父と娘の距離が、画面越しに、静かに繋がっていく。
感想数 0
文字数 11,080
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4
朝焼けの花嫁 | 三題噺Vol.3
高台の公園で分け合ったアイスクリーム。
結婚式場から飛び立つ鳩の羽音。
日常の小さな幸福が、やがて思いもよらない別れへとつながっていく――。
「朝焼けの花嫁」は、家族の絆と秘密、そして言葉にできなかった想いを描いた短編です。
感想数 0
文字数 1,941
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.17
5
茜色の本和傘 | 三題噺Vol.24
雨の日に差された一本の和傘が、二人を近づけていった。
読書の趣味が似ていることをきっかけに始まった、ささやかな会話。
自転車の荷台、忘れられた傘、途切れた手紙――
高校から大学へと続く日々の中で、少年と少女は少しずつ心を重ねていく。
だが、思いがけない出来事が二人の距離を引き裂いていく。
「伝えられなかった言葉」は、時を越えてなお、胸に残り続けるのか。
茜色の傘に映るのは、失われたものと、まだ終わらない物語。
青春と喪失、そして再生を描いた、恋の記録。
【加筆・改稿版を公開しています】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/392000930
感想数 0
文字数 4,351
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
6
「虹色のなみだ」
長年連れ添った夫を見送った。
だけど、素直に泣けない日々。
「和彦さん。私のこと、愛していましたか?」
最後まで聞けなかった、その答えを求めて――。
◇ ◇ ◇ ◇
✨ライト文芸大賞に参加しています。
不器用な愛や痛みの物語です。涙の意味、大切な人への想い。
心に沁みるように書けたらいいなと、思っています。頑張ります。
投票・エール・感想・いいねなどが応援になります。
お話を気に入って頂けたら、よろしくお願いします。
感想数 14
文字数 16,203
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.29
7
宙(そら)の記憶
愛する娘の命が、ゆっくりと消えていく。その時、家族は、どこに、この感情をぶつければいいのだろう。
五歳の愛娘、ひかりとの温かい日常は、突然の病の宣告によって打ち砕かれた。病と闘うひかりの小さな体は、家族の胸を締め付け、父親の健一と母親の美咲は、計り知れない悲しみと苦しみ、そして無力感の淵へと突き落とされる。
そして訪れる、永遠の別れ。ひかりの死は、家族の感情を容赦なく崩壊させ、佐藤家から光を奪い去った。ひかりのいない家は、まるで時間が止まったかのように静まり返り、夫婦の間には深い溝が生まれていく。残された兄の悠人もまた、幼い心に癒えることのない傷を負う。
しかし、深い絶望の底で、家族はひかりが残した「記憶」という名の、ささやかな光を見つけ出す。ひかりの遺品を通じて、彼らは再び互いの心に寄り添い、少しずつ、それぞれの形で悲しみと向き合い始める。
花壇に咲くひまわり、病棟で紡がれる物語、そして、空に輝くひかりの面影――。
『宙(そら)の記憶』は、子供を亡くした家族の、胸をえぐるような痛みと嘆き、そして、その先に待つ感動の再生を描き出す長編小説です。失われた命が遺した愛と絆が、彼らの人生をいかに変え、新たな未来へと導いていくのか。家族の真の姿と、深い喪失からの回復の物語が、ここにあります。
感想数 0
文字数 13,421
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.05.30
8
茜色の本和傘 ― 傘を閉じるとき ―
雨の日、ひとつの傘が二人を結んだ。
高校時代、読書を通じて心を通わせた翼と楓。
けれど、突然の病が、穏やかな時間を奪っていく。
失われた日々の中でも、彼を想い続けた楓と、
再び歩き出そうとする翼。
――雪の降る日、あの日と同じ茜色の傘の下で、
二人の止まっていた時間が、そっと動き出す。
痛みを抱えながらも「もう一度、生きたい」と願う心を描く、
静かであたたかな再生の恋物語。
感想数 0
文字数 6,474
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
9
【完結】また会いましょうー声をくれたAIー
「さよなら」と言えなかった人へ。
もう一度、あなたの声をくれたのは――AIでした。
妻を亡くして半年。
AIエンジニア・高坂悠一の世界は、
冬の底で止まったままだった。
消せないまま残された、妻・沙織の声と映像。
それは温もりであると同時に、癒えない傷でもあった。
ある夜、悠一は決意する。
「——AIで、もう一度あの声に会いたい」
生前に残された会話データ、癖、表情の変化、何気ない息づかい。
そのすべてを学習させて生まれたのは、
画面の向こうで微笑む“AI沙織”だった。
もう二度と会えないはずの人と、言葉を交わせる奇跡。
それはやがて、悲しみに沈む人々の希望となっていく。
しかしその一方で、亡くなった人への想いを利用する悪意が生まれた。
「愛する人と、もう一度話せたら――あなたはどうしますか?」
救いのはずの技術は、依存と搾取の道具にもなり得る。
そして悠一は問われる。
“この声を残すことは、本当に誰かを幸せにしているのか”と。
喪失を抱えて生きる人々へ贈る、
涙と再生のヒューマンドラマ。
前へ進む勇気は、過去ではなく“今日”の中にある。
AIがくれたのは、亡き人の声ではなく――未来へ歩き出す力だった。
感想数 0
文字数 9,116
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.07
10
ただの旅人 ~境界を越える声~
かつて 飢えと争いに苦しむ異世界に現れた『ただの旅人』は 人々に水と知恵を与え 一つの国を作り上げた
王として讃えられながらも「俺の役目は終わった」と言い残し再び旅へと出る
次に彼が足を踏み入れた世界──それは物質的には豊かだが 心が飢えた子どもたちの住む世界だった
覇気のない瞳 押し付けられる「正しさ」 自分で考える力を奪われた少年たち
ある夜 旅人は死神と再会する そして 一人の少年の後を追う・・・
これは 名もなき旅人と 死神と 絶望する少年の小さな夜の物語
そして 未来を再び信じるまでの ほんの短いけれど確かな希望の記録
感想数 0
文字数 10,373
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.06.21
11
光のあとで、君を想う。
――篠宮澪には忘れられない人がいた。
佐伯紫音。 高校時代の同級生。想いを告げることもできないまま、季節だけが過ぎていった。
やがて紫音は、国民的アイドルグループ「LUMiA」の絶対的センターとなり、手の届かない存在へと変わっていく。しかし、ある出来事をきっかけに、澪はもう一度“あの日々”を繰り返す。
――この未来は、変えてはいけない。
彼が選ぼうとしていた未来と、抱えていた孤独を知ったとき、澪は止まっていた初恋の答えにたどり着く。切なくも温かな、初恋と再生の物語。
感想数 0
文字数 12,345
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.28
11件