ライト文芸 鬼小説一覧

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中学生の夏に、主人公(一樹)は、鬼と戦う不思議な力を持つ男の子(晴夜)と出会った。その出会いで、この世界には鬼が存在していると実感する。やがて大学生になった一樹は気になる女性ができたが、その女性はなんとも不思議な女性だった。その女性の事を晴夜に相談すると、晴夜は彼女が「鬼」である可能性を告げたのだった。
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小説 184,500 位 / 184,500件 ライト文芸 7,552 位 / 7,552件
文字数 21,362 最終更新日 2024.02.04 登録日 2024.02.04
とあるノスタルジックなアーケード商店街にある、小さな便利屋『ブルーヘブン』。 店主の天さんは、実は天狗だ。 もちろん人間のふりをして生きているが、なぜか問題を抱えた人々が、吸い寄せられるようにやってくる。 「どんな依頼も、断らないのがモットーだからな」と言いつつ、今日も誰かを救うのだ。 神通力に、羽団扇。高下駄に……時々伸びる鼻。 仲間にも、実は大妖怪がいたりして。 コワモテ大天狗、妖怪チート!?で、世直しにいざ参らん! (あ、いえ、ただの便利屋です。) ----------------------------- ほっこり・じんわり大賞エントリー作品です。 カクヨムとノベプラにも掲載しています。
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小説 13,503 位 / 184,500件 ライト文芸 319 位 / 7,552件
文字数 116,264 最終更新日 2023.07.30 登録日 2023.06.30
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ライト文芸 連載中 長編 R15
朱桜神社に奉納されていた百鬼の壺(持っているものの欲を増幅する力がある。時価七億以上)が盗まれるところから話が始まる。 そしてその朝、それを盗んだとされる志摩が変わり果てた姿で発見された。 志摩は誰に殺されたのか?そして百鬼の壺は何処に? その事件を解くカギは、白神打数の魂の色を見る目だった。白神は小学生の頃事故で死にそうになり、何とか生還した際、その能力を得た。 魂の色が青白ければ通常の状態。赤なら嘘を吐いていて、黒なら人を殺めたことが有る。 白神はその能力をヤクザに見込まれ、組員の中から志摩を殺害した犯人を突き止めてしまう。 しかし、そこで事件は解決しなかった。百鬼の壺が消えたからだ。 どうやら志摩は、百鬼の壺を盗んだ際、独占欲に駆られてどこかに隠したらしい。 そして白神は、その能力を駆使して事件の真相に迫っていくことになる。
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小説 184,500 位 / 184,500件 ライト文芸 7,552 位 / 7,552件
文字数 32,040 最終更新日 2022.05.28 登録日 2022.02.27
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