BL 駆け落ち 小説一覧
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4件
1
悪役令息は断罪式に出ません――俺を捕らえるはずの黒騎士が、なぜか駆け落ちを望んでいます
「欠席の返事は、三日前に出してある」
前世で読んだ小説では、ユストは皆の前で糾弾され、黒騎士に連行される悪役だった。
けれど、今の俺は不正も加害もしていない。
王子の失策を押しつけられるのは、もう御免だ。
側近の仕事を辞め、移住の支度を整えたユストは、自分を謝らせるための私宴を欠席する。
ところが出発の日、隊商で出会ったのは――あの黒騎士ジャスパーだった。
捕まると思った俺に、彼は正式な休暇中だと告げる。俺を拘束する任務など、受けていないという。
同じ港町を目指し、二人で始めた旅。
恐ろしいと思っていた男は、意外によく笑い、冗談を言い、俺の行きたい場所を知りたがる。
道を相談し、互いの苦手を補い、同じ地図を覗き込むうちに、怖かった手へ自分から触れたくなっていた。
「俺は、お前と駆け落ちがしたい」
その言葉に、俺も自分の意思で応えたい。
国境まで王子が追ってきても、選んだ未来を明け渡すつもりはない。
悪役の筋書きを降りた令息と、彼との未来を欲しがる黒騎士。
ざまぁも、溺愛も、その先の甘い暮らしも届ける異世界BL。
年上黒騎士(33)×転生令息(26)
2
姫の駆け落ちを助けた護衛騎士ですけど、代わりに結婚するとか聞いていない。
完結しました。ありがとうございました!!
帝国の第五皇女アナスタシア姫の縁談が決まった。
相手は人間離れした存在ゆえに、血に飢えた化け物と呼ばれている男、アドラー大公。
平凡な暮らしを望んでいたアナスタシアは、恋人と駆け落ちを決意。
護衛騎士のステファンは、姫の幸せを考えて、駆け落ちを助けることにする。それが自らの身を滅ぼすことになっても……。
目的を果たしたいステファンだが、婚約相手のリュシアン大公と出会ったことで、その決心が揺らいでいく。なぜかリュシアンの視線も婚約者のアナスタシアではなく、ステファンに注がれて……。
ステファンはアナスタシアを助け、自らの幸せも手に入れることができるのだろうか。
血濡れの美形大公様×健気な凄腕美人騎士
一章結婚まで(ライトコメディ)、二章結婚後のお話(シリアス残酷描写あり)
性的な表現は二章から。
3
密室の恋愛
時代は大正(人物、会社名などは架空)
貿易商を営む華族の家に生まれた子息.二階堂 聖とその屋敷に住まう書生の柳ヶ瀬 祐也の悲恋。
4
流れる水は月を映して
仮想江戸時代設定のオメガバース。
剣技を教える道場の一人息子 白石 雪弥(Ω)と幼なじみで道場に通う東條 満(α)と従兄弟で道場に通う白石 正之(α)の話。
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