アルファポリスオンリー 小説一覧
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第25号駆逐艦「卯月」参ル!
皇紀25世紀、和暦に直して昭和元年……いや、大正15年9月のことである。第一号駆逐艦神風より数えて25隻目の睦月型駆逐艦四番艦が竣工したのは、まだ昭和ですらない昔であった。いわゆる大正浪漫と称されるその時代は、而して決して浪漫で語られるような美的なだけではない時代であった。尤も、後世の人間は都合良く過去を改竄しがちであり、彼等にとって浪漫は美的な時代であるとした方が都合が良かったのだろう。
そんな、まだ電灯がガスで作られていた時代に生まれた彼女(艦艇は伝統的に女性とされる)が雪風、時雨と並び「幸運艦」と称されたのは、決して勝ち戦だったからだけではない。睦月型などの旧式駆逐艦は、よくかずあわせとして激戦区に放り込まれたり船団護衛のための消耗品とされることが多かったが、そんな中彼女卯月が護衛する船団は一隻たりとて脱落することがなく、結果として船団護衛の観点からすれば「幸運艦」と称されるに至ったわけである。
そんな彼女の生涯を、今日は見てみたいと思う……。
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チョコレートケーキ
「バレチョコ小説」企画の参加小説です。
拙作の人気キャラクター「アルネブ」がチョコレートを作る話です。
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FUCKER friendS
公園でバスケをしていた少女が、高校生に目をつけられた。公衆トイレに連れこまれ、裸に剥かれた。真っ黒に日焼けした裸は、跳ねあがるほど敏感だった。執拗な愛撫をうけるうちに、ツルペタの胸がいやらしく張っていく。後ろから、そして前から、欲望のまま華奢な体を姦されつづけ、イククゥゥゥ!自我が崩壊!!目覚めてしまう女の悦び……。
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虚無・神様のメール・その他の短編
20年間で書き溜めた短編やショートショートをまとめました。
公募一次通過作などもあります。
今見返すと文章も内容も難ありですが、それを楽しんでいただけると幸いです。
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聖女様、魔法の使い方間違ってません?
神の加護を与えられた人間は、普通の魔法が使えなくなる代わりに治癒の奇跡が使えるようになる。
そうして加護を受けた人間は聖者、聖女と呼ばれるのだが、とある伯爵家の令嬢――ルーナリア・ティックナーも神の加護を与えられ、聖女となった者の一人だった。
辺境の生まれであり、野山を走り回って育ってきたルーナリアだが、聖女となったことで教会との繋がりを深めようとした王家の思惑によって王子の婚約者とされてしまった。
聖女となったことに加え、王子の婚約者となったことで礼儀作法を叩き込まれ、次期王妃に相応しいだけの振る舞いを強いられる日々。
だが、そんな生活も突然終わりを迎えることとなった。卒業パーティーの最中、ルーナリアは婚約者であったはずの王子から婚約破棄を告げられることに。
――ああ、これでやっと自由になれた。
婚約破棄を告げられたルーナリアだったが、頭の中に浮かんできたのはそんな思いだった。
これまでは王子の婚約者としての立場があったために好きに動くことができなかったルーナリア。彼女が自由を手に入れたことで最初にやることに選んだのは――裏路地のチンピラたちをしめる事だった。
理由? そんな大したものはない。ちょっと街の観光案内が欲しかっただけだ。
そんなふざけた理由でおかしな魔法の使い方をする聖女ルーナリアは今後何を成していくのか……
――――――
書き溜めしていないので更新ができない日があるかもしれませんが、基本は毎日更新のつもりでいます。
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塔の上のお姫様
https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/604688875 のお姫様のお話です。
魔界の塔に幽閉されているお姫様は、毎日が退屈。
だから配下を困らせてしまいます。
そんなお姫様にはある秘密があって──