詩 小説一覧
2202
生きていく中で考える事は誰しもあると思う。
よく思うのは、子どもの頃の記憶だ。
子どもの頃、私はよく名前というのに興味を持った。
何故、太陽なのだろうか?
何故、空には雲があるのだろうか?
と、今でも不思議でたまらない!
日常にあふれる"ものたち"が今では当たり前になった今だからこそ、書きとめておきたいと思いココに残す。
文字数 124
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.11.20
2203
2205
2206
だれにでもある気持ちを
覚えのある気持ちを
思い出すだけで
こころがつぶれそうになる気持ちを
あのきっかけになった気持ちを
ぼんやりと
文字数 117
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.07.23
2207
詩です
ヤンデレというよりメンヘラ
もう書かないかもしれないし
また何かしら書くかもしれない
そんな自分勝手な作品です
文字数 722
最終更新日 2018.06.28
登録日 2018.05.31
2208
2210
文字数 16,718
最終更新日 2018.04.17
登録日 2018.03.26
2212
ただ単に思いついた言葉を書きます。
深い意味はありませんが、読むと独特のリズムが生まれるはず。(そんなわけない) 狂ったような詩でありますが、頭のおかしい僕のゴミ箱です。もしこれをなんか良いと思ったならそんなあなたも狂ってる
これは筆者の僕がゴミ箱と定義した場所なのでそれを読むあなた達はゴミ箱から引っ張り出したという事になる。つまりどんな気分になろうとも、引っ張り出してしまったあなたの責任
文字数 5,211
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.07