最強チート小説一覧
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日本の、小さな企業が発表した、世界を震わすゲーム、VRMMO。
「たった数箇所のバグで命の危険に伴うため、失敗は一回も許されない、正しく運に賭けた開発であった。」
その言葉と同じく、ゲームですら運が伴っていた。
初期能力、初期スキル、初期職業、初期装備、初期レベル............全てがランダムに決定される。
では、そのランダムな決定に対して、最高の運が発動した場合、どうなるのだろうか?
その大半がチート級に育ったが、レベルだけは1だった主人公が、繰り広げる物語。
文字数 20,712
最終更新日 2018.09.27
登録日 2018.04.05
突如、勇者として異世界に召喚された『花守 咲人』。
カタコトな日本を喋る自称神様からからチート(余り物)を貰い、あれよあれよという間に.........
──なぜかヤドカリになっていた!?
普通の高校生
↓
異世界の勇者
↓
ヤドカリnew!!←今ここ。
この世の厄災と言われる魔王に拾われ、そんな彼の角に大抜擢されることになった。
その途端、
《リンク致します············リンク完了しました》
という謎の声が頭に響き渡り、咲人と魔王は繋がった。
やがて、咲人は人の姿に戻り、魔王と魔王軍の手助けをしたいと一念発起し、旅を始める。
「ねぇ待って! スキルは奪えるし、時間は止めれるし、事象は反転させられるし、実は俺って強いんじゃね!?」
使い方がわかった最強チートで奴隷を解放しながら、ゆくゆく目指すはハーレムライフ!
文字数 126,386
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.06.14
白城長安(しろしろながやす)はごく普通のサラリーマンであった。
小学生時代いじめをうける。中学生時代目が青い瞳のことへの差別をうける。
高校生時代好きな人にはめられる。大学生時代講師に殺されかける。
そして彼はきっすいの異世界転生、異世界転移、異能力にたいしいての夢がでかい。
彼は異能力に目覚めるため、図書館に眠る【死神の作り方】で自分自身を実験にする。
全身を切り刻み、劇薬を飲んで、何度も心肺停止にしたり、
自分にたいしてのあらゆる拷問を行った結果。
死神が誕生する。
死神には三つの能力がある。
一つ【絶対の脳】これはターゲットの苦しい記憶をすべて見る。
二つ【絶対の体】これは不死になることである。全身の消滅をしないかぎり、一滴の血さえ残っていれば復活する。
三つ【理性の損失】頭がくるったようになり、まるでドラッグをつかっている状態になっている。
意識が混濁しながら、彼は正義の死神になるべく、たくさんのいじめの被害者、パワハラの被害者、セクハラの被害者、ありとあらゆる被害者の味方となり、
加害者を拷問したりする。
ここに正義の死神の物語が始まる。
※この作品はエブリスタにも掲載しております※
文字数 22,719
最終更新日 2019.04.08
登録日 2019.04.07
超名門高校 伊勢魁皇高校 超特進科はテスト至上主義というテストの点数が高い者が権力を得るという独自のルールによってカーストが引かれる超結果主義高校である。
人生の大半を勉強に捧げてきた真戸 黒絵はその学校でのランキングで下位に属しいわゆる落第組というポジションに追いやられ勉強をやめてしまう。
同じ落第組の友達がいるから通っているだけの学校に嫌気がさしていた黒絵だったが同じクラスに自身を武道家だと思い込み来る予定もない異世界転生をひたすら待ち続けながら鍛錬に励む一人の男がいた。
そんな男がなぜこの学校に? 冷静に考える黒絵は一つの答えを導き出した。
もしかしてこの学校の名前.......異世界って入ってるからじゃね?
これはそんな武闘家が起こすトラブルに巻き込まれながらもチートアイテムもステータス補正も最強スキルもないのにチート化している彼に次第に惹かれていく黒絵という少女の成長を描いた物語である。
文字数 8,584
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.06.07
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