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滝川三九郎一積は、織田信長の重臣であった滝川一益の嫡孫である。しかし、父の代に没落し、今は浪人の身であった。彼は、柳生新陰流の達人であり、自由を愛する武士である。 三九郎は今、亡き父の遺言により、信州上田へと来ていた。そして、この上田でも今、正に天下分け目の大戦の前であった。その時、三九郎は、一人の男装した娘をひょんな事から助けることとなる。そして、その娘こそ、戦国一の知将である真田安房守昌幸の娘であった。 上田平を展望する三九郎の細い瞳には何が映って見えるのだろうか? これは、戦国末期を駆けた一人の快男児の物語である。
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文字数 139,789 最終更新日 2018.11.10 登録日 2018.11.10
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