ストーカー?小説一覧
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私には生まれつき人の心の声が聞こえる。
心の声が聞きたくなかった私はこの声を消す為に魔法を教えてくれる学校に入学した。
そこには、変なシルクハットを被る男の人が…。
文字数 16,545
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.06.11
結婚式の最中、突如聖堂の天井を破って現れた影が騎士カダールを拐う。それは下半身は大蜘蛛、上半身は美しい少女。騎士カダールが子供の頃に助けた蜘蛛が、半人半獣の魔獣になって現れた。純愛無敵のストーカーの一途な想いが一人の騎士の運命を変える。小説家になろう、より転載。
文字数 236,365
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.16
ファンタジーな乙女ゲームの中にいつのまにかいたわたし。
なぜか路上に寝転がっていたし、よくわかんないからポケットを漁ってみたらスマートフォンが?
これは、私の使っていたスマートフォンだぁあ!
なんかさっきからバイブ音が激しいのでロックを解除します!!
で、スマホから声が聞こえてきました。なんでもそれは神様らしくて...
本来なら乙女ゲームに登場することのない、存在しえなかったキャラとして、第二の人生を歩む――??
「いやだから、私はストーカーじゃないんだって!スチルをみたいだけなのぉぉおおおお!!」
中身は三十路☆。姿は10代☆。R15は保険です。更新遅めというか、いつ更新するか分かりません。ごめんなさい。
ちょっと更新の目処が立たないので、一時的に完結扱いとさせていただきました。
文字数 1,368
最終更新日 2017.10.22
登録日 2017.10.22
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