魔法は出てこない 小説一覧

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【完結:R15】蒼色の一振り

他サイトにてファンタジーランキング最高2位。 遡雅ノ國は五つの郷に分かれており、各郷には郷を統治する統主が存在する。 国王が不在となる中、各郷の統主の中から誰が国王となるかで国内は荒れていた。 匠閃郷の統主の娘、澪は隣郷の統主率いる神室軍に家族もろとも城内の者を殺された。 しかし、それは澪が仕向けた計画だった。 師匠との約束を守るため、澪は動き出す。 「私はまだ死ねません」 それが口癖の澪には死ねない理由がある。 幼い日の思い出と淡い初恋、そして未來への道筋。 奪われた刀を取り戻すため、初恋の相手を探すため、己の戦闘力と刀を武器に、我が道を行く。 惨殺あり、恋愛あり、すったもんだありの女主人公最強型、和風ファンタジー。 魔法は出てきません! 一振りの刀を、いや二振りかも! を武器に戦い続けます。 でも時々不思議なことは起こります。 素敵な表紙は灰谷啓様に描いていただきました! (@kubsyiaero)https://twitter.com/kubsyiaero?s=09 この小説はエブリスタにも掲載しています。 ※  本編はファンタジー、フィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。  和風ファンタジーですが、国名、人名、武器名など全て架空のものとなります。  植物については、一部実在するものも登場しますが、薬草名などは架空のものとなります。  実在する歴史上の人物等は登場しません。  国自体が架空ですので、和、洋と入り交じったりしています。現代言葉も使用します。  上記の旨をご了承下さい。
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冬の国の物語

生きることは、案外楽しい。 世界が冬になってから、長い時が経った。 人々は「天衡」に守られながら、凍てつく大地でごく普通に暮らしている。 人と出会い、何かを受け取り、ときには自分でも気づかないまま、また誰かへ渡していく。 思いも、知識も、技術も、生き方も。 そうして人から人へ、世代から世代へ、形を変えながら残っていく。 これは、そんな冬の世界を生きる人々の物語。 世界が冬でも、人は案外、普通に生きている。
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スラザーラ内乱記注解:第三版

〇ジャンル 架空の世界を舞台にした歴史書風物語 〇版 初版:「カクヨム」 二版:「小説家になろう」:誤字脱字の大幅修正、内容の一部変更 三版:「アルファポリス」:誤字脱字の大幅修正、内容の一部変更、体裁の変更 〇あらすじ スラザーラ内乱記の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。 本書は、ホアラ侯ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したものである。 サレは主家にあたるスラザーラ家のために立ちまわったので、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。
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