泥棒猫 小説一覧
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件
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「エレナは繊細なんだ。強いリリアが譲ってあげなさい」
そんな身勝手な理由で、婚約者も、ドレスも、思い出も、すべてを
「悲劇のヒロイン」気取りの姉エレナに奪われ続けてきた令嬢リリア。
挙句の果てに、婚約者のカイルからは「冷酷な女だ」と罵られ、
実の両親からは「姉を支えない出来損ない」と蔑まれる日々。
善意という名の暴力で心を削られたリリアは、ある日ついに決断する。
「ああ、分かりました。そのゴミ、熨斗をつけて差し上げますわ」
怒りを通り越し、完全に冷めきったリリアは、泥棒猫の姉と
裏切り者の婚約者をセットで地獄へ放り出す。
図々しさ全開の姉と、保身しか頭にない元婚約者が、
「真実の愛」という名の底なし沼で互いを呪い合う爽快ざまぁ逆転劇!
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 34,621
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.27
2
冒険者組合の受付嬢をやっている私は、有名なAランク剣士の冒険者を彼氏にすることができた。
ちょっと気が引けるところは、その彼氏が、私のルームメイトであるシーナの元カレっぽいという点だ。
でも、シーナは優しい。
彼氏の元カノというよりは、幼馴染というポジションで収まってくれている。
実際、私の体調が悪いときは、シーナが癒してくれる。
彼女は呪術師であり、治療師でもあるのだ。
ところが、今回の首や足の痛みには、彼女のポーションが効かない。
シーナが出掛け、部屋で痛みに耐えていた。私は痛み止めを探した。鏡台に鍵が掛かった引き出しがあり、その中には幾つものポーション、そして黒い針が刺さった粘土人形が。
まさか私、呪われてるーー!?
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
文字数 2,996
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
3
私ちゃぼ茶は遺伝って怖いと思うのです…なぜなら両親の悪いところは遺伝で自分に似てしまうのでは…?という考えがあるからです。
そういえば私の父髪の毛が…まぁ考えるのはやめにしましょう
文字数 617
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
4
クラウディアはリスタンを狙っている……。
※過去の原稿の供養です、恐らくあまり意味が分からないと思いますがご了承ください。
文字数 1,547
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.11.02
5
「――公爵令嬢、お前との婚約を破棄する!」
夜会で叫び出す王太子、彼の言葉に目を剥く公爵令嬢。
王太子の傍で彼らの様子を見つめるピンクブロンドの少女は、内心でほくそ笑んでいた。
(今回もうまくいったわ)
魅了の魔法でターゲットを虜にし、婚約破棄させる。それがピンクブロンド泥棒猫たる彼女の役目だ。かき乱すだけかき乱しておいて煙のように消えるまさに嵐。
そんな彼女は今日も、新たなターゲットを魅了すべく聖王国という国のとある学園へ潜り込む。そしていつものように順調にホイホイ男たちを魅了していたのだが、とある男だけが思い通りにならず……。
そこから始まるピンクブロンド泥棒猫と男の戦い。それはいつの間にか恋へと変わっていくのだった。
※ハッピーエンドです。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 21,155
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.21
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