第一回児童書大賞 小説一覧

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お友達は天才君!? 発明一家との30泊と31日

 世界一の発明家一家、カナモリ家。仕事に家事に子育てにと超多忙な夫婦には目の離せない3人の子どもたちがいる。お年頃で反抗期の17才長女。思い立ったらすぐに実行、我が道をいく12才長男。そして、まだ赤ちゃんだというのに発明家父の天才性を受け継ぐ次女。  ある日、ゲーム仲間から預かって欲しいと頼まれたという長男の為、迎えに行った先で待っていたのは、「犬」ではなく12才の男の子だった。  夏休みの間、彼が過ごす発明一家の生活は何もかもが普通ではない。
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無職が一攫千金を夢見て小説を書き始めたが、これがなかなか思うようにいかない話

四十歳、独身、無職の湊川宏太は、賞金一千万円の「黎明小説大賞」を知る。 子供の頃から空想好きだった自分と、文章生成AI「エージ」が組めば、文学界で無双できるはず! ところが、エージは悪人にまで事情を与え、宏太の望む痛快活劇を書いてくれない。かといって一人で書けば、完成したのは陳腐な文章だった。 AIを使えば、自分の物語にならない。使わなければ、小説にならない。 無職の男とAIは、賞金一千万円をつかめるのか。笑えて熱い、作家成り上がりエンターテインメント!
3

『ぬいぐるみ探偵』アーリン & ヴィッキー!!

ある朝、ヴィッキーたちの前に突然、巨大な『魔法陣』が現れた。 だがアーリンは妙に沈着冷静だ。 ヴィッキーたちが登校すると教室には内側からカギが掛かっているみたいだ。 何とか、ドアを開けると教室の中には床いっぱいに大きな『魔法陣』が描かれてあった。しかも教室内には誰もいない。 いわゆる密室状態だ。 果たして、いかにして犯人は密室の中、『魔法陣』を描いたのか。 本当に魔法なのか。それとも……。 だが、あっと言う間に、『ぬいぐるみ探偵』アーリンは真相を解き明かした。 その前の日、ヴィッキーが学校から帰宅すると部屋にいたのは友達のマリアから贈られてきた子ブタのぬいぐるみだった。 当初、ヴィッキーはただのぬいぐるみかと思って無視していたが、なんと『子ブタのぬいぐるみ』は妖精アーリンになった。 しかもアーリンの見た目は、とっても可愛いらしい五歳児の美少女だ。 ヴィッキーとアーリンは相棒として、数々の難事件を解き明かしていく事になった。
4

『ぬいぐるみ探偵』アーリン&ヴィッキー! 『アナザーワールド』に消えた少年少女を救い出せ!!

都心部を中心に少年少女らが失踪する事件が多発した。 彼らの共通点は、イジメに遭っていた事だ。 『ぬいぐるみ探偵』アーリンとヴィッキーは消えたクラスメイトの菅谷エイジ少年の両親から依頼を請けエイジのパソコンを調べた。すると、『アースガルド』と言うナゾの組織と連絡していたことが判明した。 やがて捜査が進むと、菅谷エイジたち失踪した少年たちは学校でイジメに遭って自殺を考えていたようだ。 その心の拠り所として『アースガルド』の作り出した『アナザーワールド』へ参画したのだ。 アーリンとヴィッキーのパパたちは彼らの拠点である『アースガルド』の施設を突き止め、地下に囚われた菅谷エイジたちを発見した。 だが、彼らはベッドに横たわりバーチャルな電脳世界『アナザーワールド』に迷い込んでいた。 果たしてアーリンとヴィッキーは、囚われた少年少女たちを救出する事が出来るのか。
5

ルドルフと鈴

夏に生まれたばかりの子トナカイ・ルドルフは、兄さんたちがサンタクロース(おじいさん)の橇を引いて空を飛ぶ姿に憧れている。 しかし兄さんたちに「飛びたいだけじゃダメだ」と言われ、理由がわからず戸惑う。 『ぼく』の憧れが誇りに変わる物語。
6

バッタになった父

「ぼくも、バッタになれたらいいのにな。」 跳び箱が飛べず、保育園へ行くことを嫌がる息子・翔太が、ぽつりと漏らしたその一言。 翌朝――翔太は、本当に一匹のトノサマバッタになっていた。 その声を聞けるのは、父・幸一ただ一人。 なぜなら幸一も数週間前、突然バッタとなり、ネズミやカマキリ、鳥に命を狙われる過酷な世界を生き抜いた経験があったからだ。 しかし、息子を元の姿へ戻せるかもしれない唯一の手掛かりだけが思い出せない。 「ぼく、人間に戻れる?」 時間が過ぎるほど、翔太の体は少しずつバッタとしての本能に支配されていく。 父は失われた記憶をたどりながら、人には見えない草むらの世界へ再び足を踏み入れる。 父がバッタになった出来事には、いったいどんな意味があったのか。 そして、親子はもう一度、人間として笑い合えるのか。 小さな命の視点から、生きることの尊さと親子の絆を描く、涙と冒険のファンタジー。
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探偵係のスイリくん〜呪われたほうれん草事件〜

新聞係の羽山明音は、いつも探偵係の『スイリくん』こと碓氷涼くんを追いかけている。 なぜなら、スイリくんの行くところには、必ずスクープが待っているからだ。 ある日、栽培委員の絵馬くんが育てていたほうれん草が一株だけ枯れてしまう。その枯れ方は奇妙で不自然。 絵馬くんはそれを「呪いかもしれない」と考え、探偵係を頼った。 そして翌朝、畑では新たな異変が起きていた。 安心して読める児童向けミステリ小説です。 表紙はいらすとやのフリーイラストです
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