筆おろし小説一覧
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件
棒が棒になったから、棒を嬲りながら棒を弄って、棒に犯される。
まだあどけなさが残る頃から関係をつづける2人の青年、瀧と琉。
いつかお互いの童貞と処女を捧げる約束をしながらも瀧のモノの立派さに中々、琉は受け入れてくれない。
大人になった瀧は念願の童貞卒業の日を迎えたが、琉の手には異様な「棒」が握られていた。
自分で童貞卒業。そして自分の巨根で押し広げられる穴。
訳がわからない状態の中で、次第に瀧は快楽の渦に溺れていく。
BL中心の短編集になります。
●ありきたりな青年たちの異常な情事
…BL
●小間使いの欲する報酬は
…TL、挿入なし
文字数 6,309
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.18
ある男の体験談風短編小説です。
公園で見かけた、男の秘密の遊びを隠れて観察する「僕」と、彼を沼に引き摺り込む男のお話。
18禁表現あり。変態ですが、ちゃんと愛もあります。
文字数 9,869
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.02.24
模試でE判定を取った僕は塾に通うことになった。
担当の講師である篠原先生に思いを寄せる僕は、塾を卒業した後の食事デートの約束をとりつけることに成功する。
しかし、先生は大きな誤解をしていた。
先生の部屋でベッドに押し倒された僕は、先生から最後の「授業」を受けることになる…
文字数 11,091
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
わたしは、聖女アシュリーとして教会に転生した。
教義なんてまるで知らないが、そのことは伏せて、どうにか話を合わせて聖女として暮らしている。
だが今日は、わたしが「筆おろしの儀式」をおこなう日らしい。
「筆おろしって、あの筆おろし?」
誰にも訊くことができない不安のなか、わたしはステージへと向かった。
文字数 4,600
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
日本に潜む地域の淫靡な因習や村のエロ風習や奇習を研究する民族学者、
大王文化大学の柳沢教授のレポート。
美貌のゼミ生、ロリ巨乳の不思議ちゃん、姉川美奈子と
モデル体型のツンデレ南條美和をつれて柳沢教授の行き先は!
歴史に埋もれ。未知の因習を訪ねてのフィールドワーク。
そこには近親相姦や夜這い、筆下ろし、輪姦、寝取りなどが
村の伝統の名の下に行われていた。
毎回明かされる驚くべき淫らな因習の数々。村のエロスの数々
各話読み切りでお楽しみいただけます。
お好きなお話から読んでくださいね。
みなぽんのペンネームでハーメルンで連載中の作品です。
文字数 77,179
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.10.05
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