温室 小説一覧

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学園一のスパダリが義兄兼恋人になりました

母親の再婚により、名門リーディア家の一員となったユウト。憧れの先輩・セージュが義兄となり喜ぶ。だが、セージュの態度は冷たくて「兄弟になりたくなかった」とまで言われてしまう。おまけに、そんなセージュの部屋で暮らす事になり…。 第二話「兄と呼べない理由」 セージュがなぜユウトに冷たい態度をとるのかがここで明かされます。 第三話「恋人として」は、9月1日(月)の更新となります。 躊躇いながらもセージュの恋人になったユウト。触れられたりキスされるとドキドキしてしまい…。 そして、セージュはユウトに恋をした日を回想します。 第四話「誘惑」 セージュと親しいセシリアという少女の存在がユウトの心をざわつかせます。 愛される自信が持てないユウトを、セージュは洗面所で…。 第五話「月夜の口づけ」 セレストア祭の夜。ユウトはある人物からセージュとの恋を反対され…という話です。
BL 完結 長編 R18
文字数 29,024 最終更新日 2025.09.10 登録日 2025.08.27
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百日紅の咲く場所で、あの日私達は死んだ

十八歳を迎えた双子の姉妹が、裏切りによる絶望と復讐への決意を交錯させる物語です。 かつて、婚約者が庶子の妹を選んだことで、誇りを踏みにじられた姉のアナイスは、思い出の詰まった温室を心を閉ざすための美しい牢獄として引きこもる道を選びました。 一方で妹のラリッサは、姉の幸福を奪った者たちを破滅させるための苛烈な報復を誓い、二人の運命は静止と激動という対照的な方向へと動き出します。 誰も幸福にならない復讐劇です。 かるーく、暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです。 誤字報告ありがとうございました! 訂正しました。 なろう様にも投稿。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 12,606 最終更新日 2026.03.03 登録日 2026.03.03
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ハルモニアの外側

ハルモニアの外側
山奥にある地方コミューン出身の主人公・鶉(うずら)と兄・琥珀(こはく) ふたりは共にシティ郊外にある全寮制の学園で生活している シティ出身の生徒のほとんどは、埋め込み式神経接続装置《CEPTOR》を入れており、それにより感覚や感情すらデータ化して共有することができる 学園も《CEPTOR》はあることが前提の環境になっていた 同じ環境で育ち、共に《CEPTOR》を持たないという条件でありながら、すぐに学園へ適応し周囲へ溶け込んでいく兄 それとは対称的に、鶉は人工食品を受け入れることができず、なかなか周囲にも馴染むことのできない自分に思い悩んでいた 鶉の唯一の友・青鸞(せいらん)はシティの市長の息子であり、抜きん出た能力と恵まれた容貌から後継者として将来を約束された立場にある しかし、本人はそれを望んでいない 醒めた目で周囲から距離を置き、何故か鶉と行動を共にしている ある天体観測の夜 青鸞の誘いで、鶉は学園の立ち入り禁止区画へと足を踏み入れる その先にあるのは、長い間放棄されていた温室と小さな研究室だった そこでふたりは、シティでは忌避されている生の果実を口にする経験を共有する また、鶉は廃温室で、もうひとりの少年・黒鶫(くろつぐみ)と出会う 黒鶫はシティで生まれ育ちながら、誰とも共有できない孤独を感じていた 自分と似た孤独を感じ取った鶉と黒鶫は距離を縮めるが、やがて黒鶫は鶉に向かって叫ぶ 「君は自分で選んで外側にいる。それは孤独じゃない、ただの贅沢だ」    その言葉は、鶉が気づかないまま受け入れてきた「守られ方」への、静かな告発だった 完璧な兄への疑念 そして起きる事故 調査の果てに鶉と青鸞が辿り着いたのは、この世界の秩序を支える、ある不都合な真実だった 知らないままでいることは、誰かに選ばされていることかもしれない
SF 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 51,130 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.12
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宇宙魚と地球蝶

宇宙魚と地球蝶
人類が地球を捨て宇宙へ旅立った遠未来。 衛星都市に住む気弱な少年は、夏休みに廃墟の植物園に忍び込むも、そこは瑞々しい植物で溢れていた。 さらには植物に詳しい不思議な老人がおり、少年を快く出迎えるのだが……。 ひと夏の冒険を描いたSF短編。 イラスト:芭柳 銀糸(@makkoukujirano2)様
SF 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,004 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.05.31
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